かえうちを使ってNiZと薙刀式をマックに繋いでみたり、
マックのキーボードにかえうちを刺してみたり、
vortex coreとかえうちをウィンドウズやマックに刺したりしてみている。
色々分かったのは、
僕の拘っているキーの押下圧は、
文字の表示速度と密接に関係している、
ということだ。
そもそもキーを押して、
文字の表示まで、
OSとエディタによって、
こんなに差があるとは思ってもみなかった。
僕が愛用していたエディタは、iTextだ。
縦書きが可能な中で、
最も軽いと思う。(もっと軽いのがあったら是非)
ワード、タテエディタ、メリー(旧版)などを試した。
どれも遅い。
ウィンドウズの標準エディタ、
メモ帳は縦書きは出来ないが、
それよりもiTextは軽いのが気に入っている。
これだけ軽いとさらさら書ける感覚だから、
キーの押下圧は軽い方がいい。
ところが。
表示速度が遅いと、キーを強く叩いてしまう傾向がある、
ということがわかったのだ。
これは、同じNiZをかえうちを介して薙刀式にし、
マック+ワードで使ってみて、
初めて感じたことだ。
ワードは遅い。
描画アニメーションはもちろんオフにしていてもだ。
普段の自分の環境から考えると、もっさりしている。
で、
ついつい、無意識に、
キーを強く叩いてしまう。
せっかく軽いキーボード買ったのに、なんの意味もない。
逆に、
マックのキーボード、かえうちで薙刀式、マック、ワード、
の組み合わせだと、
マックの重い押下圧のキーボードでちょうど良かった。
あの遅さを打つなら、
マックの重いキーボードで十分だと感じた。
僕が押下圧が軽い方がいい、
とhhkbミーティングで発言したとき、
それほど賛同を得られなかったのは、
みんな文字の表示速度が遅いんじゃないか?
と疑ってみることにした。
ちなみに、
NiZが来たときにテスト撮影をしている。
DvorakJの設定は、(+の、「離し入力」だから、
押して離して初めて入力したことになる。
で、編集ソフトで確認したところ、
押したフレームから文字が出るまで、
6フレーム(6/30秒。つまり0.2秒。
ちなみに人の瞬きは0.2秒程度)かかっていた。
ちなみに(-の「押したときに入力」のバージョンだと、
1から2フレームの遅延であることが確認されている。
で、マックとワードとかえうちの「離し入力」の組み合わせだと、
体感だが10から15フレーム程度遅延があるような気がする。
遅延の原因は、
エディタの軽さ、CPU、エミュレータの速度、
入力の仕方などが積もって決まるだろう。
これ、
少なくとも2フレームくらいに出来ねえかなあ。
できれば1以内にしたいね。
指と原稿が繋がっている感覚に、
数フレームの遅延なんて無理だろ。
万年筆なら0フレだぜ。
スト4が出たとき、遅延が4フレあると言われた。
それだけでも随分やりにくかったもんだ。
この遅延、みんな気にしてないの?
俺だけ?
だから押下圧気にしないのか?
押下圧を問題にするとき、
腱鞘炎などの肉体的負担が話題にされることが多い。
僕は、
「軽くスラスラ書きたい」ことが優先なんだな、
ということが、わかって来た。
6フレームの遅延は、
同時打鍵を確実にするため、
と割り切ろう。
しかし半秒も遅れるんじゃ、
押下圧が軽いキーボードが泣いているというものだ。
NiZの35gにすっかり慣れて、
二度と赤軸45gなんて触るつもりもない。
hhkbも重過ぎる。
しかし、
描画が重いマシンとエディタなら、
使えるということが、
逆にわかってしまった感じだ。
押下圧の前に、
文字の表示速度を気にした方がいいんでは、
という話になるかな。
(メリーの最新版は、iTextよりやや重いが、
DvorakJと相性が良いようで、
バグが出にくい。こっちの快適さを取った)
2018年06月20日
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