原稿用紙、ということで脚本論にて。
縦書きが出来るエディタはそんなに数がない。
今まで主に使っていたのは、
ワード、タテエディタ、iText。
メリーの縦書き対応版が今年の4月にリリースされていたらしく、
早速ゲット(無料!)して試してみた。
これ、おススメです!
今までのメイン、iTextから乗り換えること決定!
何がいいかって、そのスピード!
僕がエディタに求める機能は、
軽さと縦書きのみだ。
フォントが綺麗(游明朝がお気に入り)で、
縦横の文字数が設定でき、
行間文字間を読みやすいように調整できればなおよい。
それ以上は必要ない。
脚本執筆も、小説執筆にも、
図形の機能とか印刷機能とかはいらない。
ただ書いているだけに集中できる、
縦書きかつ軽さのみが必要だ。
iTextはそれに合致していたが、
薙刀式を走らせているDvorakJと相性が悪く、
たまにバグが起きた。
(時々qwerty配列に戻ってしまう)
それでもスピードでiTextを選んでいた。
が、メリーの縦書きではそれが発生しないことが判明。
もう何も心配なしな感じ。
ちなみに、
ワード、タテエディタ、iText、メリーの、
重さ軽さ(キーを打ってから表示されるまでのレスポンス)は、
体感で、
15、8、2、2.5
くらいの差がある。
僕は遅延など原稿書きには害悪だと思っている。
ちなみにワードには「アニメーション」という、
文字が出るアニメーションをつけるのがデフォルトだ。
そんなものオフってしまえ。
それでもなお、上の数字くらいの遅さだ。
タテエディタ、ワードは、
すでに作った印刷用のフォーマットがあって、
iTextで書いたものをコピペして、
印刷する用のソフトとして機能させることにしていた。
メリーもテキストエディタなので、
印刷系は弱い。
ワープロってのは、
テキストエディタと、
印刷整形機能をニコイチにしたものなんだあとようやく理解する。
ワードやタテエディタは、
印刷するときの設定をたくさん調整出来るが、
その分テキストエディタとしては重い。
なので、
ただ書くだけのデジタル白紙として、
メリーは超オススメなんです!!!
不満ふたつと、解消のメモ。
・「…」「ー」が、縦書きなのに横書きのものが出ること。
(これはメリーのバグではなく、win10アップデートのバグらしい。
https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-2-6-8#2
の対策で表示上は直った)
・左側にIMEの線が出る。ふつう右に出るだろ。
これはオプションの
https://www.haijin-boys.com/software/mery/mery-tips
のトゥルーインライン入力をオンにするとふつうになった。
しかしこの分遅くなったので、元に戻すことに。
多少の見にくさよりも、スピードを取ることにした。
2018年06月19日
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