同じ指で同じキーを連続することは、たまーにある。
同じ文字の連続(「おお」など)ではなく、
単打とシフトとかの組み合わせ。
その頻度ってどれくらいなのだろう。
あまり見ない指標だけど、同鍵連打率、とでも言えば良いのか。
kouyさんの100万字統計を元に手計算してみたら、
薙刀式の全キーで1.5%だった。
(同じ文字の二連を除いています)
単打→シフト、シフト→単打を合算。
濁音、半濁音、小書きがあればそれも組み合わせに入れる。
で、手計算したら1.5%という数字になった。
多いのか少ないのか、あまり調べている人がいないので判断保留。
(同指異鍵率なら、月系で2.5%前後というのは見た)
で、知りたかったのは、
「たまに」という主観的感覚と、
数字の客観のギャップ。
僕は1.5%を「たまーに」と感じるらしい。
あるいは、
その中でもトップ頻度の「とに」が0.2%を、
トップ10を足した0.8%を、
「たまーに」と感じるのかもしれない。
あるいは、「と」からの運指の全組み合わせが分母として、
その中の同鍵連打をそう感じるのかも知れない。
で、ひとつひとつ調べて分かったのだが、
これくらいの低頻度だと、
自分の文章と分布が異なっているということ。
(そもそも統計が自動のため、これくらいの低頻度は、
測定誤差の可能性はある)
この辺の頻度になってくると、
「自分の好み」が配列に出てくるのかも知れない。
たとえば、
「とに」0.2%より、
「つう」0.05%の方が、
僕には沢山出てくるような気がする。
それらがどういう言葉で使われ、
(ほんとに、とにかく、嫉妬にかられ、ラストに…
普通、通天閣、通信、痛恨…)
どういう指遣いの中で使われていて、
どう違和感があるかが、
これくらいの低頻度になると、
分布と感覚の差が出てくるんだろうなあ、
と把握した。
もちろん、同鍵連打率を0にはできないし、
それを重視して全体の運指が悪くなるのは本末転倒だし、
カナ配列は難しいなあ、と思ってしまう。
同じ文字の二連打を含んだ数字も、
あとで計算してみたい。
2018年10月05日
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