2020年12月09日

【自キ】アクリルゴムでPCBとスイッチをガッチリ止める

ネットのどこかでそういうツイートを見かけて、
やってみたら世界が変わった。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07YF9L85P/ref=as_li_ss_shr?ie=UTF8&linkCode=shr&tag=kaoriya-22&language=ja_JP&creativeASIN=B07YF9L85P&camp=1207&creative=8411&linkId=767d1b30e6e338f9918bd4269ebebeaf
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モノは、アクリルゴム製の両面テープ。
かなり柔らかく、
それ自体に粘着力がある、
厚さ2mmのガムテみたいなもの。
透明フィルムが表面についていて、
これを剥がすと両面粘着になる。

カッターで切るのも結構むずかしい。
うまくやらないとニチャアとした塊になってしまう。


で、
これを14mm×4mmくらいに切り、
PCBとスイッチの間に挟む。
貼る場所は端子の接点のない上1/3(向きによっては下1/3)。

挟むというより、双方を粘着してしまう感じ。
(ホットスワップにならないのでは、
と心配したが、ゆっくり外せば取れる。
説明によれば埃で粘着力が落ちるので、
水洗いすると粘着力が回復するらしい。
まだそこまでなってないので分からないが)


さて、これによって、
めちゃくちゃスイッチが安定する。

なんだ、軸のぶれだと思っていた要素は、
スイッチがPCBに完全固定されていないブレだったのかと、
ハッキリわかる感じだ。

もともと地震対策用くらい振動を吸収するし、
縦方向だけでなく水平方向のブレを、粘着力でニチャアっと固定してる感じ。
マジ世界が変わるのでオススメ!


実はこれまで色んな素材をPCBとスイッチの間に挟んできたが、
それらを一覧してみる。

DESフィルムの真ん中部分:
これもネットで見て真似してみたが、気持ち程度だな。

マステ2枚重ね:
以下どんどん厚みを増していく。

ダクトテープ:
わりといいと思った。簡単だし。
バンドエイドMODと近い感じ。
しかし今回の衝撃的良さに全然負ける。

シリコンゲル0.4mm厚:
かなり振動を止める。しかし鉛直方向の衝撃を止めすぎて、
底打ちの跳ね返りを余計強く感じてしまった。

ウレタンスポンジ2mm厚:
打鍵感がまろやかになる。
ただ水平方向のブレは生じたまま。

今回のアクリルゴム両面テープ2mm厚:
水平方向のブレを粘着力で止めているのがかなり効果的。


ボトムハウジングとPCBの接触点は、
これがエンドゲームなのでは?
posted by おおおかとしひこ at 10:04| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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