2022年03月14日

【薙刀式】配列動画の見方

ただのASMR動画ではもったいない。
僕はこういうところを見る。


・どれくらいの打鍵数でどれくらい文字が進むか
 基準はqwerty。大抵のカナ配列は、
 qwertyの7〜6割のペースの打鍵で文字が進む。

・手が楽そうか
 理論値はわかってるとして、ほんとに手が楽になってるかは、
 動画だととてもわかりやすい。
 新下駄の中指薬指シフトの使い分けは、
 思ったより楽そうだなと動画を見て思ったし、
 親指シフトの小指上段の句読点は、
 動画を見ても楽そうに打ってないように見える。

・詰まった時、間違えた時の対処
 書いて直すことが書くことなので、
 誤変換、ミスタイプ、文章の意味を直すときに、
 どういう操作をしてるか、それが楽できてるかを見る。

・記号類が楽か
 ?!「」()…あたりは特に見る。
 動画レベルではあんまり出てこないけど、楽に打てることは大事。

・変換のペースやリズム感
 手の動きと思考の一致感というか、ドライブ感というか。
 それが自分に合わないやつは合わないだろうし、
 合うやつはその配列を触るチャンスかも。

・配列図を見て想像したものとのギャップ
 「あの運指は難しいのでは」と予想してたらあっさりしてたり、
 「これは良さそう」と思ってたらそうでもなかったり、
 絵に描いた餅と餅の差を見るのはとても興味深い。

・どんな言葉がスムーズに打てて、
 どんな言葉がスムーズじゃないか?
 これは配列の性格みたいなものだ。
 バラツキは原理上必ずある。
 自分の大事にしてる言葉がスムーズに打ててない配列は、
 あまり好きになれないものだからね。


やっぱ「配列図と打ち方」だけじゃ、
イメージが出来ないよね。
「親指シフトの手首はどうなってんだ?
手首ごと打つのか?」って思ってたけど、
そうじゃないのは動画を見てやっと分かった感じ。

百聞は一見にしかず。
飛鳥や月あたりを僕は見てみたい。
意外とphoenixなどの行段同時系もないんだよな。
それらの配列の、上のような要素を観察したい。

映える動画でなくてよくて、
ドキュメント動画でいいと思う。
posted by おおおかとしひこ at 09:03| Comment(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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