アナログ仕事の何がいいって、
自分なりにアレンジして効率化できることだ。
デジタルって毎度毎度同じ操作をしなければならず、
一向に効率化が進まない。
全員が毎回同じ操作を強いられる。
これが得意な人とかがいない。
アナログなら、操作が得意な人は上手に効率化した人で、
たとえば事務のおばちゃんの手業はすごかった。
でもデジタル事務は、誰もが同じことを毎回手間かけてやってるだけだ。
つまり、デジタルは優秀な人をスポイルする。
これが、日本が発展しない理由じゃないかな。
劣った馬鹿な人は一定数いるが、
そんな人はアナログでもデジタルでも同様だ。
飛び抜けた人を、デジタルでは作りにくいんじゃないか。
たとえばデジタル絵師は、
70〜80年代の漫画家よりも個性的でバラエティある絵柄になってるかな。
僕は日本語入力を、
薙刀式と自作キーボードで効率化していて、
PremiereとAfterEffectsの操作を、
自作キーボードと自作ショートカットマップで効率化している。
アナログの「ページをめくったりハンコを押すのが上手い」
みたいな効率化にくらべて、
レベルの高すぎる効率化をしないと効率化ができないのが、
デジタルの欠点のように思う。
バカでも使える道具に統一した結果、
全員がバカになった。
それがデジタルの結末だ。
賢い人はなんでもショートカットするのに、
バカな道具が阻んでいる。
社会主義の結末のようだ。
だから僕はデジタルをなるべく使わずに、
アナログで効率化している。
2022年04月21日
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