2022年04月23日

【薙刀式】IMEの学習密度ってどうなってんだ

ふつう「えいきょう」といえば、
99.9%「影響」って書きたいわけだ。
「永享」と書きたいときは今まで一度もなかったし、
こんな言葉見たことがない。

なのに、
第二候補につねにある「永享」が、
たまに第一候補としていきなり出てくる現象、
なんなん?


「永享」ってほななんやねん、と調べると、
室町時代の後花園天皇の時代の年号だそう。
永享の乱なんてのがあったらしい。
知らんがな。
俺は一生使わない。

こうした、俺が使うはずのない言葉は、
IMEの辞書にはおそらく沢山あるのだろう。
勿論俺の知ってる言葉だがIMEが知らない言葉もあるだろう。
まあそれが辞書というもので、
だから辞書は複数いるのである。


たまたま、
「えいきょう」という言葉が、
影響、永享、盈虚う(盈虚は月の満ち欠けのこと)
くらい偏った候補群だから、
それに気がついたのかな。

重み付けはどれくらいなんだろう。
3:2:1くらいな感覚がある。
どう考えても、
1000万:1:1
くらいのはずだがね。

8ビットのデータを持ってる?
体感それ以下で、2ビットあるかなって感じ。


こうした、
「もうそれでしか使わない言葉」
は人によって無限にあるような気がするが、
これにMS-IMEはついてこない。

「その影響」で変換したい時に、
なぜ「その永享」になるのか、
小一時間問い詰めるぞ。
担当者でてこい。


「ギリで打っている」が、
「義理で売っている」
「切りで売っている」
になるのはまあ許す。
しかし俺はこれまで一度も義理で売る話はお前にしたことなく、
ギリギリの打鍵感の話しかしてないはずだ。

つまり、学習の量にも限度があり、
過去の何かはどんどん蒸発して、
すぐにデフォに戻るくさいな。

これも小一時間問い詰めたい。



…で、iPhoneはさらにどうしようもなく、
ルブを何百回打っても覚えないんですよ。
「るぶぜんてい」と打つと「を、前提」しか候補に出ない。
クラウドとローカルのバランスをもうちょいなんとかしてくれや。
posted by おおおかとしひこ at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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