Microsoft wordは、
Windows公式ワープロで、
出版業界のデファクト入稿形式だ。
(僕は入稿形式は.txtでいいと思っているのだが、
なぜか.docや.docxを求められる。
そのリッチテキスト成分、原稿にはいらないと思うが)
そしてwordは、日本語10万字(本一冊程度)になると、
とても処理が重くなる。
wordの14万字程度の原稿直しを1万字ほどやったのだが、
信じられないミスタイプが20箇所ほどあった。
すべて、薙刀式の打鍵速度について来てないものが原因。
一方、僕の使っているiTextだと、
40万字くらいでも全く処理速度は落ちず、
快適に文字を書ける。
ほとんどプレーンテキスト処理だけして、
ページ番号もふらず、
表示の文字数や行間くらいしか、
データを持たないからだろう。
wordにはヘッダやフッタやスタイルや、
なんやかんやが死ぬほどデータの中に混じっている。
表示モードを編集用のやつにすると、
テキストよりもそうした制御部分が多いことがあり、
辟易する。
そりゃ重くて当然だわ。
しかもwordって、1ページの時は軽いんだよね。
複数ページになると急にダメになる。
ほとんどの人が数ページしか書かない、
みたいな統計でもあるんだろうか。
行きは良い良い帰りは怖い、詐欺のような形式に憤りを覚える。
その14万字ほどのファイルは、
A4デフォルト、縦書きで、
130ページほどある。
1ページあたり原稿用紙2枚半くらいだから、
まあかなりの画面の詰め具合だ。
この原稿を、
トップスピード8カナ/秒の薙刀式で打つと、
かなりの確率で取りこぼす。
5カナ/秒でも結構こぼす。
作業中多少イライラしながらやってて、
子供に対する読み聞かせくらいに意識してて、
やっと終わったわーと1万字ぶんを紙に印刷して、
読み直したらリアルタイムで気付いてない取りこぼし誤字が、
めちゃくちゃあった。
マグネットコーティングください。
PCの処理速度を上げる手はひとつある。
次もSurface、Windowsにするかは考えてない。
5年で買い替えるのが普通なんだっけ。
10年近く使って来た俺が悪いのかもしれない。
ただ、目の前の原稿を書きたいのに、
そこまで面倒なことをやるべきかという話やね。
一番楽そうなやり方は、
wordから1万字カットする→iTextにペーストして作業する
→wordに戻す
だろうなあ。
でもフォントを游明朝(Windowsデフォルト)にしても、
第二水準漢字が文字化けすることが分かっているので、
それだけは注意だろうな。
この手間を惜しんで、
「一回wordオンリーでやったろ!」
とやってみたら、
水中で書いてる気分だし、
結果誤字だらけだしで、
もう切れた。
wordの縦書きにはいくつものバグがある。
報告しようとすると、
再現可能なバグを、オンラインで立ち合いで再現する協力が求められる。
アホか知るか。
デファクトスタンダードに胡座をかいてる奴は、
どうにかして張り倒してやる。
俺は大阪人で阪神ファンだ。
巨人の牙城を燃やすことに喜びを感じるのだ。
ということで、
薙刀式を使うと文字入力が速くなりすぎて、
wordじゃ追いつけなくなります!
速くてごめんね!
wordじゃ使い物にならないの!
もっと軽いエディタ推奨!
(縦書き可能で軽いものリスト…iText、TATEditor、Mery。
軽い順)
2023年01月10日
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