エンターはよく使う
→親指エンター便利やん!
→キーキャップの角が当たる、痛い…
→親指用キーキャップつくったろ!
→キースイッチも軽くしたろ!
→あかん、親指がまだ痛い…
たぶん、エンターの頻度を減らすことが、
正解のように思える。
エンターは何に使うだろう?
検索窓などでの「入力完了」以外の、
文字入力回りで考えると。
・段落改行
・変換後確定
・変換せず確定
かな。これ以外に使うかな。
このうち、後半二つは減らせるんだよね。
・変換後確定
「次の文字を打つと自動確定」が、
IMEにある。
(数字のみ例外。候補選択に使うから)
これを利用すると、
「確定して、次の文字を打ち始め…」の工程を省略できる。
とはいえ、「未確定の状態で考える」は、
心理的に難しいから、
「一旦確定」をやってしまいがち。
たくさん出てくる言葉の一部を確定するのは、
次の文字で自動確定でいいが、
考え考え打つときは、どうしても一旦確定したくなる。
薙刀式では、
「、エンター」「。エンター」のシステムにしてある。
文章作成の心理的な境目まで書き、
確定代わりに句読点を打つ方式。
これでかなりエンターを打つ機会が減ったと思う。
よっぽど難しい変換(候補をずらずら探す)ときは、
心理的に確定を押したくなるくらいで、
それ以外、あんまりエンター単独を使わなくなった。
・変換せず確定
実はこっちのほうをよく使う。
ひらがなのみにしたいとか、
カタカナ語のためにカタカナ変換かけて確定したいとか。
あと地味に全角記号を確定したいときにエンターを使わざるを得ない。
薙刀式の編集モードでは、
日本語文章でよく使う記号は、
すべて確定つきなので、
打てば確定になっている。
記号入れ込みで変換をかける癖さえ除去できれば、
僕はこっちのほうが合理的だと思っている。
たとえば疑問文を書きたいとき、
「〜なのか?」だとして、
全文書いて、変換して、確定でもいいんだけど、
「〜なのか」まで書いて、変換して、
「?確定」で確定した方が、
動線は整理できるんだよね。
確定ボタン代わりに「?」があるというね。
これは句読点確定でも同じ。
これらの工夫で、
僕のエンターの頻度は低くなっている。
ついでに、句読点同時押し(V+M)が、
薙刀式でのエンターなので、
非常に直感的に使えて、
これら全体で、
単独親指エンターよりも、
優秀なシステムだと考えている。
エンターは、
連綿と流れてくるトコロテンのような思考を、
ぷちぷちと食べやすい大きさに切る鋏のようなイメージ。
食べやすい大きさの区切り点の、
句読点エンターや記号エンターは、
かなり本質的だなあと自負している。
段落改行は、そんなに使わんよね。
むしろこのブログのように、
一文を短く改行していくスタイルの時に、
一番使ってるかもね。笑
親指にどこまでIMEの機能を任せるか?
は、日本語入力全般のテーマのような気がする。
薙刀式では、変換とシフトで一杯では?
という仮説のもとやっている。
これにエンターを加えると親指が死ぬと。
親指に色々任せることはいいアイデアだが、
集中しすぎて親指が死ぬという、
本末転倒は避けたいよなあ。
2023年03月06日
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