僕としては、
早くて一週間、
遅くても三週間、平均二週間としておこう。
薙刀式と新下駄を打てるようになった浜村さんの興味深い記事。
https://note.com/hama1200/n/ne26c90735a46?sub_rt=share_pb
ただ、
「効率が上がる」には、
複数の定義があると思うので、
そこだけ注記したいね。
僕は速度に関しては、
もともとローマ字が速い人であれば、
同じくらいにしかならないと思っている。
せいぜい20%増しくらいじゃない?
人間の思考速度には限界があり、
もともとそこ近くまで詰めているならば、
そこに至って飽和するだろうね。
それを超えるには、
「思考速度より速い速度の練習」、
つまりタイパーのような、
「意味を考えず手だけを訓練する」
という特殊な方法を経由する必要があり、
そこまでしたとしても、
まあ思考速度くらいまでですよ。
2000字(変換後)/10分には、
なかなかならないんじゃないかな。
なので、速度は「効率」としては、
僕は考えていない。
(ただし、もともとqwertyが嫌いで苦手な人は、
それより速度が出せることは請け負ってもいい)
疲労度はある。
2〜3倍程度qwertyより疲れない。
なので、
「ずっと書ける」「明日に疲れを残さない」
は言ってもいいな。
で、
僕のいう効率性(他の配列は違うかもだ)は、
「思考に一致した指づかい」ってところかな。
思うように書ける、
が大きい。
「いや、別にqwertyでもそれは出来るけど」
という人には何もいうまい。
qwertyでどうぞ。
だけど、
ほとんどの人は、qwertyでは無理だと僕は考えている。
それかベースになる思考が遅いかだ。
僕はたまたま、
思考が速いほうで、
qwertyが遅かったから、
それについてくる配列をつくった。
qwertyのような、日本語に寄り添ってない連接の切れ目と、
日本語に寄り添ってない無茶な指づかいを求められることなく、
思考の切れ目で運指の切れ目があり、
思考に寄り添う、
易しい言葉は易しい指づかい、
難しい言葉はそれなりに難しい指づかいになるようにした。
この感覚は、
qwertyに違和感があり、
薙刀式が馴染んでくるほど、
わかる感覚だと思う。
「だと思う。」なんてスーパーいいよね。
運指でいうと、【】をセンター連続シフト、
()を同時として、
(FN)D【NK】L、スペース(変換)、【N】(。確定)
という感じ。
すっと打てる感覚。
datoomou.の、
daの無理さ、a→tの無理さ、
これに比べたomouの速すぎさ、
u.の指伸ばしのめんどくささによって、
思考がギッコンバッタンする感じが、
僕がqwertyが嫌いなところ。
いちいちここに引っかからないタフな人は、
別にqwertyでいいんじゃない?
僕はいちいち気になって、
自分のやりたいことにものすごくブレーキだった。
そもそも「タイピングの効率悪いな」
なんて気付けるほど、
人はタイピングをしてないと思う。
だから、なんでもいいんじゃない?
とすら思っている。
qwertyは撲滅できないでしょう。
まったく新しい方式、たとえばフリックが駆逐するまで残るだろう。
だけどそれは社会的な話であり、
個人の環境からqwertyを駆逐することは、
二週間で可能だ。
もしqwertyに違和感があるほど嫌いな人は、
新配列の門を叩くといいだろう。
もちろん、すべての人が薙刀式をやった方がいいと思ってるけど、
9割はその良さを実感するほど、
キーボードを触ってないよ。
qwertyは、キーボードへの無関心、無熱心さによって、
現状維持なのさ。
さて、記事には続きがあるという。
たのしみ。
2023年12月03日
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