この謎のワープロ、機種わかる人いるかしら。
https://x.com/garrettjapan/status/1839099084109656294
親指部が、無変換、変換、スペースの順なのよね。
富士通親指シフト以外にこの順あったんだって感じ。
(もっとも、スペースでの変換ではない)
他にもかなり気になるところがいくつも。
そもそも無変換、変換、スペースが、
コンベックスの1.25U、1.5U、1.5Uってのがかなり特異。
その右にコンケイブの単漢字、ひらがなキーがあり
(現在のひらがなカタカナキーの前身?)、
その右にまたコンベックスの1.5U、
選択/実行キーなるものがある。
おそらく親指コンベックスの4キーを主に使うのだろう。
ならば実行キーとは確定のことだろうか。
エンターの位置には改行キーだから、
CRとLFを分けたタイプだと思われる。
このへん、まだ混乱してるしな。
そしてカーソルを逆T字におさめるために、
右シフトが1Uになってやがる。
これこんな昔から問題なのねえ。
左下を見ると、
機能1と2があり、端っこのキーに色々な機能負荷がある。
ぱっと見わかるようなわからないような…
コピーはあるのにペーストやカットがない。
その概念以前の何かか。
しかしこの頃からBSは1Uなのね。
キーパンチャーはミスタイプしなかったのかねえ。
文字配列はすでにJISなんだけど、
失われたものがあるね。
ほ(-)のシフトに〃の同じ記号、
その右、へ(±とな?)のシフトに々のノマ記号、
その右、ー(\)のシフトに…記号、
右下ろのシフトに〒記号など、
日本語に欠かせない記号があってうらやましいね。
右小指のシフト部に、ゐゑもあって頼もしい。
記号も結構日本語寄りで、
`の代わりに×、_の代わりに÷、
右上二つのシフトに≦≧など、
なかなかよいね。
左下に「取り消し」をみつけた。
全くもってアンドゥ的な位置だ。
謎なのが右上隅に黒三角の記号の入ってるキーで、
何かがありそう。
こうしたワープロ時代の操作法を知りたい。
どのように操作することを、
最短動線と考えていたのか、
という「考え方の歴史」が、
散逸しつつあるんだろうな。
日本語入力の歴史を考える上で、
ミッシングリンクにしちゃいかんよね。
ワープロ博物館みたいな所に行けばわかるかなー。
しらべとこ。
2024年09月26日
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