2025年04月08日

【薙刀式】地図の読めない女、話を聞かない男

という脳の性差の本が流行ったことがある。
100%正しいわけではないが、
人生で男女差がかなりある項目でもあるなーと、体感上ただしい。

で、空間把握能力の話。
あし体には空間把握能力がある気がする。


まあざっくりいえば、
自分がどこにいるのか地図上(空間上)で把握したり、
頭の中で地図をぐるぐる回しても自分の位置を見失わなかったり、
行きと帰りで道が違っても地図上正しけりゃOK、
みたいな能力のことだ。
平面だけじゃなくて都会は立体的だったりもするので、
平面だけでなく立体も含むと思う。

獣としての、敵から逃れる力や群れから離れない力や、
獲物を追う力として発達したのだろう。


あし体は、うで体に比べて、
この認知力、把握力、頭の中で組み換えられる力などが、
優っている可能性はある。
定点観測ではなく、常に動き回って確認する、
みたいな癖があるだろうからね。

ただ脳の性差(仮説)のような、
地図が読める=話を聞かない(我が強い)、
地図が読めない=相手の気持ちを慮る共感力、
のような双対があるかは不明だ。


おれ:
> 職業柄、
子役や、子役上りの女優と仕事することがあるのだが、
特に女の子に顕著なのが離人症的な症状だ。

ラクダエンさん:
> そういえば特に女の子に顕著なのって空間認識能力と関係ある?
空間認識能力って何???

これは子役の闇でもあるのだが、
大人の言うことばかり聞きすぎて、
自分の意思がいる場所がなくなりがちなのよね。
だから「この肉体は私ではない」と思って、
遥か遠くに自分の意識を逃してしまう。

男の子は我が強い(笑)ので、
自分の意識を逃すことはない(そのかわり言うこと聞かない)が、
女の子のほうが大人の言うことを受け入れがちなので、
遥か遠くに自分がいるという感覚を持つのは、
女の子のほうがかなり多い。

最近一人っ子のおとなしいボーイも増えたけど、
女親の愛情を一手にうけて、
母親が喜ぶことばかり言うようになった子も、
離人症的な芝居をよくする。
つまり自分はここにいない的な。

だからこの話は、
空間認識能力とは関係がないかもしれない。
結果的に空間把握能力が伸びた、後天的な例。

もしアドリブで何でもやっていいんだよ、
と言われた時にどうなるかは、
今のところデータがない。
まあ、男子の方が好きなことをやって滑り、
女子の方が受けるもの(だけど本当には好きじゃないもの)
を無難にやって無難にまとめそうだけど。



以前交番に道を尋ねてたおばちゃんが、
スマホの地図を警官に見せて「ここに行きたいんだけど」
って聞いてて目を疑ったことがある。
あなたの手の中の地図は何?って。
ズームとか回転とか知らないのかと思いきや、
結構器用に操作はできてて、
「地図を読めない」人間が実在することを、
目の前で初めて見たなー。

(程度の差はあれ、ほとんどの女は地図があればなんとかできてた。
ただ女の作る地図は、だいぶ不案内なものが多いのは経験的事実)

自分の位置から見た光景しかなくて、
ずっと上から鳥瞰できないと、
地図は読めないだろう。
絶対座標系じゃなくて相対座標系なんだからな。

(地図の読めない人は、あの赤い屋根の店とか、
目印を自分から見た目で覚えるそうです。
だから昼間通った道は夜ダメとか、
目印の店が潰れたらお手上げになるそう)

その代わり話を聞かない男は、
自分中心の絶対座標の中にいて、
他人という相対座標を見ないがちだよな。

視点を動かせるかどうかが、
分野によって逆なのかもしれない。


書いてる世界の地図が頭に浮かび、
どこからどこまでは距離感がこれくらいで、
みたいな感覚が僕にはあるのだが、
そんな感覚がうで体にないかもしれない?
posted by おおおかとしひこ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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