2025年05月21日

【薙刀式】似たような機能のカナは近いべきか、遠いべきか

岡さん:
> 「のにいると」で失敗だったのは、「た」と「て」の配置。
「し」(E)を挟んで「た」(W)と「て」(R)
「して」「した」「やって」「やった」とかめちゃ混乱する。
似たような機能性を持つ言葉は離した方が賢明ですね。
その点、薙刀式は賢いと思いました。

たしかに、パッと間違いそう。


ちなみに薙刀式では、
て=E、し=R、た=N
なので、
して=REアルペジオ、した=RN左右交互と、
まったく異なる。

これはそもそも、僕が、
「て」と「た」の役割が全く異なると認識してるからで、
似ていると思ったことがないこともある。

「て」は連用形につながるカナだから、
途中、現在形、つなぎになるはず。
「た」は過去形や断定だから、
文末、過去にくるはず。

薙刀式ではつなぎは左、結びは右、
と途中とラストを分けているため、
自然とふたつのカナは別れた。

似たような役割だと思ってなかったことが大きいかな。
たしかに字面だけみて連接を考えれば、
して、やって、と、
した、やった、は、パラレルにしたくなるのもよくわかる。
だが薙刀式は、意味と位置関係の共感覚を結ぶのだ。


逆に、
とくに意味が異なるわけでもない、
形式の似た拗音の「ょ」「ゅ」を、隣に置いたことがある。
よ=I、ゆ=Oだったとき。

これ、覿面に間違えた。
なんでか理由はわからない。
中指と薬指という、僕の混同しやすい指だったから、
かもしれない。
なので「ゅ」を移動してもう一個隣のPに離したら、
なぜか混同がなくなった。


濁音隣置、半濁音隣置など、
行段系ではよくあるのに、
なぜかカナでは混同しやすいのは、
何か別の脳の回路があるのだろうか。

マトリックス型に拗音を配置していた、
下駄配列でもよく間違えた。
新下駄の拗音規則配置部分は、
理屈を考えれば打てるが、
無意識化するには至らなかった。
シン蜂蜜小梅のマトリックス部分は触ったことないが、
これも俺は混同するのかなー。どうなんだろ。

一見合理的な規則配置や隣置に、
ひそむ罠がある、
ということかしら。


そうそう、コピー、カット、ペースト。
僕はctrl+XCVをよく間違う。
ペーストするつもりでカットしたり、
カットするつもりでコピーしたりする。

なので薙刀式編集モードでは全部離していて、
H、U、Oになっている。
これで間違えたことないんだよな。
同じこと?
posted by おおおかとしひこ at 13:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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