2025年05月21日

【薙刀式】それは…表層的な話です…

小川謙三さんのブログより。
https://jigendaddy.hatenablog.com/entry/2025/05/20/102559


ここでいうノイズは、
「アルファベット単体が意味を持ってない」という意味。

前の話をつづけると、
「み」には意味がある。
中身、本質、核の実体みたいなやつ。
和語において「み」はそういう言葉に必ずつく。

ところがアルファベットにはない。
Mの意味はない。Iの意味はない。
ローマ字入力において、「み」を表したいときに、
意味のない二つの記号を組み合わせる行為そのものが、
僕には意味のないノイズになっている。

「み」がさらに最小単位の意味二つに分解されて、
それを組み合わせて「み」をつくるのだ、
ならわかるんだけど、
(例: 人が木にもたれかかって「休」む、みたいな)
MもIも「み」の意味とは関係ない記号だ。

僕の脳内では無音なので、
意味のない記号二つがただ並ぶだけになる。
それが、「み」という意味に対して邪魔なんすわ。

(脳内発声のある人は、音符として理解できるだろう。
でもMというビジュアルがむむむむという音、
Iというビジュアルがいいいいという音と紐づいてるようには、
僕は見えていない)



ついでに英語の意味も邪魔をする。
Mと聞いて連想するのはダイヤルMを回せとか、
Mサイズとかだ。
Iには「私」の意味がある。
これらが、よりMIの周りにちらつくわけ。

僕は文字に色が見える。
「み」はオレンジまたは緑(前後でかわる)。
Mは暗い緑でIは黄色。
暗い緑+黄色=オレンジにならないので、
ものすごく気持ち悪いノイズになる。

僕にとって色は意味に近い感覚。
「み」の意味はオレンジ色、という感覚。
みかんの実なのかな?


この、文字に色が見える共感覚は、
文字に意味が見えている感覚と、
同根のものだと考えられる。
意味が形を取れない以上、
色として形を取っている、的なことだろうか。


ローマ字のMIが、
どれだけ僕にとっていらないノイズか、
説明できてるかな。

僕は「み」が欲しいのに、
全然違うMIを見たり打ったりしなきゃいけない。
ついでに打数も多い。
拷問以外の何者でもない。

ローマ字が思考を歪めるとは、このようなことを言っている。
これが50音、150モーラ、
13万語の語彙(僕の推定語彙数、NTT総研による)で、
毎回起こるからね。


もちろん、方便としてアルファベットを使う、
というのはわかるよ。
でも方便でしょ?
もっと真実味のある入力法があるなら、
それに変えればいいじゃん。



会社で使えない? 辞めれば?

自分自身の思考は、会社なんかよりはるかに大事でしょ。

関西人以外の人は、
明日から関西弁でしかしゃべっちゃいけません、
ってのを想像してくれ。
それくらい苦痛なのだよ。やってみ?

言語を奪うことは、
民族を支配する一番簡単な方法よね。
韓国統治時に日本語を強要した恨みはデカいよね。
日本民族は、
逆にqwertyローマ字によって、
自然な日本語の思考を奪われてるんだぜ。


慣れた人はかまわん。
違和感を持ってる人は薙刀式を使ってみれば?
posted by おおおかとしひこ at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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