2025年05月27日

【日記】秋葉のクロマツ

うちの近くから見える巨大な松の木があって、
でけえなあなんて10年以上思ってたのだが、
ふと地図を確かめたときに、
どうやらそれに名前がついてて、
都内三大松の一本だと知った。
(うち一本は枯死したため、生きてる中では都内最大)


気になったので散歩がてら行ってきた。
うちから見えるけど、
歩いていくと地元以外分かりにくいルートで、
辿り着くことになる。
そうかこの行き止まりの道の途中にあったのか。

たしかにデカイけど、
うわーでけえというほどでもない、
リアルな巨木って感じ。
都内最大を期待すると肩透かしかな。
これよりデカい木は、京都で散々見てきたし。


ただ、幹の太さがたいしたことないのに、
どの枝もめっちゃ太いのにビビる。
枝一本が普通の松の木みたいに太いんよね。
なので下から見上げた感じがゾワゾワくる。

こういう「太さ」があり得るのかという、
想像では難しいリアルだ。
腕が太いのではなく、指が太いみたいな感じか。


「見えてるのにたどり着けない幻の城」が、
遠野の中にあるという話を思い出した。
丘陵地帯の複雑な地形だと、
見えてるのに道が続いてない場合がままある。
この松もそんな感じの所にいる。

ググると巨木マニアの日記が少しだけ出てくる。
特に逸話がないので話が続かないようだ。
天狗が住んでるとか適当な話を盛ればいいものを。
(秋葉の社があることから、
秋葉神って天狗なので)

毎日天狗松を見てたってのは、
なんだか不思議よな。

昔独特の鳴き方をするカラスが近所にいて、
「あーそーなんだー」って言ってるように聞こえた。
それはそいつ独自の言葉っぽくて、
今は近所のどこにも継がれてない言葉っぽい。
それは天狗松に止まった烏天狗であったのだ、
とでも作り話はすぐできるのに。
posted by おおおかとしひこ at 16:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック