2025年07月08日

【薙刀式】キーボードこっくりさん

という21世紀の都市伝説になりそうなネタに対して、
「qwerty配列をめちゃくちゃにしてしまえば?」
という対策が考えられてて笑った。


こっくりさんは、
実は誰かが動かしている。

誰か一人が、ほかの数名が抑えている10円玉を、
無理やり引っ張っている、という意味ではなく、
なんとなくみんなが思ってるが言わないことがあり、
そっちだろうなーとみんなが力が緩んでるところに、
誰かのちょっとした力が加わったら、
たちまちそっちへ動く、
みたいなことだ。

だから、メンバーが誰も知らないことや、
1人しか知らないことは、答えられない。
全員知らないが、過半数がそうだろうなー、
と薄々思ってるのを聞くのが、
一番効率がよい。

神輿がどっちへ行くか、
みたいな集団力学なのよね。
ランダムコロイドの粒子運動ではなく、
潜在意識下にあるなんらかの方向性を感じて、
10円玉は動いていく。

正解をまったく知らない人は、
勝手に引っ張られる力を感じて、
正解をうっすら知ってる人は、
やっぱりこっくりさんにはバレているんだ、
と引っ張られて行く仕組みだ。

だから、文字を探せない配列ならば、
こっくりさんはできないのよ。

Dvorakになった瞬間、
誰も文字を探せなくなるに違いない。笑


こっくりさんは、
明治時代に漂着したアメリカ人が、
テーブルターニング(テーブルを4人で浮かせて、
足をカチカチした回数でものをきく)を、
伝えたことがきっかけらしい。
ヨーロッパにもウィジャー盤という、
ほとんど同じものがあることも知られている。

60〜70年代ごろの心霊ブームで、
雑誌やらなんやらが広めたんじゃなかろうか、
と調べると、1970年「うしろの百太郎」かららしい。
また余計なことを知ってしまった……
posted by おおおかとしひこ at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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