2025年07月10日

【薙刀式】オールコンベックスRev3テスト中

ドームに飽きてきた、というか、手首の返しが案外気になってきたので、
また試しにオールコンベックスに戻してみた。
低くてビビる。笑

今回はMJF12GBというサドルのときに使っていた、
ガラスビーズ入りのナイロン素材。
2000番まで磨いて蜜蝋仕上げすると気持ちいいのよ。
IMG_5937.jpeg


IMG_5936.jpeg

ロープロ気味になるオールコンベックスの良さを、
改めてかみしめている。
縦に打つというより水平に打つ感覚が、
ドームのときの数倍ある。
これが、紙の上に文字を書いている感覚に近くなるんじゃないかなあ。

ドームだと、「指を動かしている」という感覚としてはいいんだけど、
「紙に書いている」という感覚からはやや遠い。

懸案の親指キーであるが、
微妙に斜めにしてフラットなコンベックスとは差をつける、
という考え方でつくってみたら大成功。
見た目はほぼ他と変わらないのだが、
触ると微妙に傾いていることがわかるレベル。
(なのでプリントしたてはどれがどれか判別できない。笑)

ドームをずっと使っていた感覚からフラットに戻したので、
ややおわん型に指は感じてしまうが、
これが平面で水平に指を動かす撫で打ちスタイルかー。
うーん、いいな。
ドームよりいいのか?


これはつまり、オールコンベックススタイル、
ともいうべき打鍵スタイルがあるということだと思われる。

つまり、軽いキースイッチで(現在20g)、
指を伸ばして指の腹で滑らせるように打ち、
そのまま隣のキーへ水平気味に動くような、
「水平滑らせスタイル」というべき新しい打鍵スタイルになっているように思う。
これは「紙の上に指で文字を書いている」感覚に近いと思うんだよなあ。

ちなみに、JKだけ30gを入れると、
始画だけクッて力が入る筆みたいになってとてもよい。
論理配列薙刀式が、Jを一番使い、
次にKを使うようになっているので、
その感覚とも相性がよい。



ただ、ステムの設計はスペックどおりのはずなのに、
今回のプリントがゆるゆるになっている……
膨張したのかなー、設計し直しかー……
1万6000円が無駄になった……
(今はマステを挟んで固定している状態。
私用としてはよいが、発売するとなるとさすがに)
posted by おおおかとしひこ at 11:36| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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