ドームに飽きてきた、というか、手首の返しが案外気になってきたので、
また試しにオールコンベックスに戻してみた。
低くてビビる。笑
今回はMJF12GBというサドルのときに使っていた、
ガラスビーズ入りのナイロン素材。
2000番まで磨いて蜜蝋仕上げすると気持ちいいのよ。
ロープロ気味になるオールコンベックスの良さを、
改めてかみしめている。
縦に打つというより水平に打つ感覚が、
ドームのときの数倍ある。
これが、紙の上に文字を書いている感覚に近くなるんじゃないかなあ。
ドームだと、「指を動かしている」という感覚としてはいいんだけど、
「紙に書いている」という感覚からはやや遠い。
懸案の親指キーであるが、
微妙に斜めにしてフラットなコンベックスとは差をつける、
という考え方でつくってみたら大成功。
見た目はほぼ他と変わらないのだが、
触ると微妙に傾いていることがわかるレベル。
(なのでプリントしたてはどれがどれか判別できない。笑)
ドームをずっと使っていた感覚からフラットに戻したので、
ややおわん型に指は感じてしまうが、
これが平面で水平に指を動かす撫で打ちスタイルかー。
うーん、いいな。
ドームよりいいのか?
これはつまり、オールコンベックススタイル、
ともいうべき打鍵スタイルがあるということだと思われる。
つまり、軽いキースイッチで(現在20g)、
指を伸ばして指の腹で滑らせるように打ち、
そのまま隣のキーへ水平気味に動くような、
「水平滑らせスタイル」というべき新しい打鍵スタイルになっているように思う。
これは「紙の上に指で文字を書いている」感覚に近いと思うんだよなあ。
ちなみに、JKだけ30gを入れると、
始画だけクッて力が入る筆みたいになってとてもよい。
論理配列薙刀式が、Jを一番使い、
次にKを使うようになっているので、
その感覚とも相性がよい。
ただ、ステムの設計はスペックどおりのはずなのに、
今回のプリントがゆるゆるになっている……
膨張したのかなー、設計し直しかー……
1万6000円が無駄になった……
(今はマステを挟んで固定している状態。
私用としてはよいが、発売するとなるとさすがに)
2025年07月10日
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