親指シフトと同等の物理親指キーだが、
親指シフトシステムではなくJISカナ方式のエプソンのワープロ。
https://x.com/rzwv/status/1944843449066553563
これ、現行のWindowsの変換システムより優秀では?
親指5キーによる操作体系のようだ。
無変換(前候補)、変換(次候補)、
カタカナ、ひらがな、スペース。
スペース変換ではなく、
変換キーで変換してた時代。
カナを打ち終わる→右親指で変換をかける
(ひらがな確定ならおそらく無変換で確定)
→親指左右で候補選択
→確定はエンターまたはシフト変換、または次を打てば自動確定
のループの方が楽じゃね?
エンターがイマイチなのでもう少し練りたいところだけど、
現状のシステムよりも、
よほど親指操作体系が合理的だと思えた。
ただ、
文節伸縮が機能としてなさそう?
当時は連文節変換がなく、
単文節変換であったからこれでよいが、
連文節変換前提の文節伸縮、文節移動を組み込むような形式に、
これを発展させれば行けそうな気がするんだがなあ。
なんでカーソルとかシフトとか、
ホームポジションを崩すのがデフォになったんだろ。
ワープロメーカーの工夫してきた操作体系が、
無料の阿呆なIMEによって一気に駆逐されてしまったのは、
日本語入力史において、
暗黒時代だといえるね。
妥協的にODGAキーボードで、
変換、無変換、ひらがなカタカナとかつけたのは、
これも誤った判断だった。
親指操作を追求するべきで、
中途半端な代替品に堕してしまった。
そして今や変換無変換は失伝して、
IMEオンオフキーのMac方式に上書きされている。
qwertyローマ字の糞っぷりよりも、
IME操作体系は先に是正されるべきではないか、
とこれを見ると思える。
まあ薙刀式では編集モードの搭載によって、
ホームポジションを崩さずに変換から修正までできるので、
別にこんな親指キーは不要になったのだが。
もし薙刀式から編集モードを取り除き、
カナ部分だけ利用したとしても、
効率は半分以下に落ちてしまうのではないだろうか。
それくらい、変換の動線は重要と考える。
そういえば新下駄のkouyさんも、
「文字は8指、変換や修正は親指」と、
役割を分けているのであった。
指を分けるのは一定の合理性があると思う。
ホームポジションを崩さないまますべてを進める、
という思想はほかに何かあるのかしら。
もっとみんな考えて発表すればいいのに。
最低でも、
変換、文節移動、候補選択、文節伸縮、確定があり、
ホーム、エンド、再変換、カーソル移動、選択、
ひらがな変換、カタカナ変換、コピペ、キャンセル、
IMEオンオフ、レイヤーキーなどがあるといいよな。
古のキーボードは、
動線合理性をそれぞれに追求してておもしろい。
今の腑抜けたJIS配列よりもずっとよいように見える。
F7とか8とかバカなのか?といつも思っている。
(せめてctrl+UI使えばいいのに)
2025年07月16日
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