城戸賞はなぜか.docか.docx形式しか受け付けていない。
.pdfを受け付ければいいのに、ビジネスの主流を知らないのだろうか。
まあいいや。
ワード形式で投稿しなければならないため、
結構wordのバグ?に悩まされた。
その直し方をメモしておく。
今後word形式で困った人は参考にされたい。
【現象】
本文中のページ先頭が、保存すると勝手に改行される。
見た目1行目にある状態で、これでよしと保存すると、
保存した瞬間に2行目にその行が移動して、以降全部1行ずれる。
改行コードなどを入れなおすとまた見た目がそろうのだが、
保存した瞬間同じことがおこる。
保存しない状態で送ることはできないため、詰む。
【原因】
不明。おそらく、改段落系の設定の問題。
【解消法】
前のページの最後の改行コードを、
シフトエンターにすること。
カギカッコ型の折れ曲がった改行記号ではなくて、
横線のまっすぐの改行記号になる。
これだと、先頭行が保存してもずれなくなる。
真の原因は不明。
誰かwordに詳しい人、おしえてくれ。
【あと気になること】
脚本記法の3文字あけと、1文字あけは、
勝手に改行後に空白を入れる機能によって変な補完が起こる。
別のエディタで書いてて、wordに流し込んだあと、
修正するとそういうことが勝手に起こる。
これをオフにして、スペースを入れるやり方がわからなかった。
おそらく、ファイル/オプションの中のどれかをオフればいいはずだが、
膨大すぎて解読ができない。
俺は脚本を書きたいだけで、wordマスターになりたいわけではない。
単なるプレーンテキスト装置としてのwordになる方法を、
誰かおしえてくれ。
ホームタブの、AZボタンの横の、矢印がふたつあるアイコンを押すと、
編集記号の表示/非表示がトグルされるので、
何が起こっているか、多少解読できるので、
それで解読してくれ。俺わからなかったよ。
というわけで、
城戸賞に応募しようとしている人で、
悩んでいる人がいたらこの記事を参考にしてくれ。
健闘を祈る!
なんなん? このソフト。
なんでこれで脚本かかなあかんねん。
2025年08月04日
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以下、o3 の回答です。
原因はほぼ確実にページ先頭に来た段落のレイアウト再計算(再ページング)で「段落前(Space Before)」などの段落間隔や制御オプションが有効になり、1行ぶん押し下げられていることです。保存時に Word は再ページングを行うため、編集中は揺れて見えなくても、保存直後に一貫した規則が適用され、行が「2行目」に見える状態へずれます。
「前ページ末尾の改行を Shift+Enter にしたら直る」のは、段落区切り(¶)が無くなる=ページ先頭の段落にかかる「段落前の間隔」等が発生しなくなるからです。
影響しやすい設定(代表例)
対象段落(または前段落)の段落前/段落後の間隔が 1 行相当入っている
互換性オプションの
「ページ先頭の段落前の間隔を抑制」がオフ
古い互換モード(.doc 互換など)で挙動が違う
段落の **「改ページと改行」**設定
「段落前で改ページ」「段落前と同じページにしない」「孤立行を防止(Widow/Orphan)」などがページ境界で効く
文書グリッド/行グリッドに合わせる(日本語文書でありがち)により、ページ行数合わせで1行分の余白が発生
既定プリンタ変更に伴うプリンタ依存の再レイアウト
根本対処(順に確認)
1.スタイルで直す(推奨)
対象段落のスタイル(例:「本文」)で
段落前/段落後:0 pt
行間:固定値ではなく「1 行」または「最小**」に
に統一。ページ先頭に来る段落で効きやすいのでスタイルでまとめて修正が安全です。
2.互換性オプションを変更
[ファイル] → [オプション] → [詳細設定] → 「互換性オプション(この文書のレイアウト)」で
**「ページ先頭の段落前の間隔を抑制」**にチェック。
3.互換モードからの脱却
[ファイル] → [情報] で互換モードなら [変換] して .docx ネイティブへ。
4.段落の制御を切り分け
段落ダイアログ → [改ページと改行] で
「段落前で改ページ」「段落前と同じページにしない」「孤立行を防止」を一度 オフ にして挙動を確認。
5.文書グリッドを無効化
段落ダイアログ → [日本語と英数字の間隔](または [体裁])で
**「行グリッドに合わせる」**をオフ、必要ならレイアウトの「文書グリッド」を未使用に。
6.既定プリンタの固定
PDF プリンタなどに固定して再ページングの差が止まるか確認(プリンタドライバで行送りが微妙に変わることがあります)。
勝手に改行後に空白を入れる機能によって変な補完が起こる現象の対処法は以下です。
下記の設定をオフにすると、意図しない空白や字下げが止まります。
1) オートコレクト/オートフォーマットを止める
[ファイル]→[オプション]→[文章校正]→[オートコレクトのオプション] を開く。
[入力オートフォーマット] タブで次をオフ:
「入力中に自動で書式設定する」 の中の
「箇条書き(行頭の記号)」
「自動番号」
「タブと Backspace で左インデントと最初の行インデントを設定する」
「定義済みのスタイルを自動的に割り当てる」
同ダイアログの [オートコレクト] タブでは、不要なら
「文の先頭文字を大文字にする」
「表の自動作成」 などもオフ。
ポイント:「タブと Backspace で左インデント…」をオフると、改行→自動で字下げが付く挙動が止まることが多いです。
2) 日本語特有の自動調整を止める
[ファイル]→[オプション]→[詳細設定] を開く。
画面下部の [レイアウト オプション] で次をオフ:
「日本語と英数字の間隔を自動調整する」
(必要に応じて)「句読点のぶら下げを行う」「禁則処理を行う」 などの自動体裁
これらは行頭・行末や改行時の余白や折返しを勝手にいじる原因になります。
3) 段落の既定インデントを「なし」にする
対象テキストを選択し、[ホーム]→段落ダイアログ起動(右下の小矢印)。
[インデントと行間隔] タブ:
「最初の行」=(なし)
左インデント=0
[体裁] タブ(表示される環境):
必要に応じて **「禁則処理」「句読点のぶら下げ」**をオフ。
可能なら、使うスタイル(例:標準、本文)自体を右クリック→変更で同様設定にしておくと、改行後も維持されます。
4) 実際の「3字あけ/1字あけ」の入れ方
脚本でスペースを“字”として数える場合、一般に**全角スペース(U+3000)**を使います。
日本語 IME がオンの状態ならSpace キーで全角スペース、Shift+Spaceで半角スペースが入ります(既定設定)。
「3字あけ」は 全角スペース ×3、「1字あけ」は 全角スペース ×1 を手で入れれば、上の自動処理を切ってある限り勝手に変わりません。
5) それでも動く時のチェック
別アプリから貼り付ける際は、**[貼り付けのオプション]→「書式を保持しない」**を選ぶ(余計なスタイルが来ない)。
文書テンプレート(.dotm/.dotx)や共同編集の標準スタイルにインデントが仕込まれていないか確認。
表示がズレて見えるだけのこともあります。**[表示]→「編集記号の表示」**をオンにし、行頭に“□”(全角スペース)が3つ/1つあるかを目視で確認。
6) 代替手段(安定重視)
もし「スペースで運用」が怖い場合は、段落の「最初の行インデント」を“3字/1字”に設定する方法が堅牢です。
段落ダイアログ [インデントと行間隔]→「最初の行」=字下げ、「幅」=3字(または1字)。
この方法だとレイアウトが安定し、編集・再保存でも崩れにくいです(ただし“スペースではない”ので、厳密にスペースでの納品指定があるときは不向き)。
くわしくありがとうございます。
原稿用紙で書けば何も考えずに書けるのに、
これだけ理解しないと書けないwordは糞以外の何ものでもないですね。
我々はどんな文章を書くかに100%を注ぎたいので、
そちらに何時間も取られる意味がわからない。
プレーンテキストモードひとつあればいいのに!
これらをすべてを理解するのを、
この締め切り間際にやってる場合ではないので、
・オートコレクトのチェックを全部外せ!50個くらいあるぞ!
・保存したら改行する怪異は、シフトエンターでのりきれ!
の2点くらいに凝縮しておかないとヤバイですね。
wordの定義する「段落」と、
日本語の「段落」が必要十分条件関係になってないことです。
wordは改行コードを境目に「段落がある」と考えて、
それらに段落設定を適用します。
なので、
たとえば4行詩はwordから見たら「4段落」に数えるわけです。
当然前後には空行を入れるため、ひとつの詩が6段落に定義されてしまう。
そんな阿呆なことがあるか!
ついでに脚本だと3、1文字字下げするために、
かならず行末で改行する必要があり、
つまりはn行部分はすべてn段落扱いになるわけですよ。
いみがわからん。
そもそもなぜ段落単位で文字間や行間を設定されるのか、
ぜんぜんわからん。
意味単位(こちらの定義する範囲に見えないアンカーを打つ)
でやればいいのに。
日本語の製版方式は、そのやり方のはずです。
この「段落」の齟齬が、
wordを糞にしている最大の原因かと思います。