2025年08月17日

ブッ刺さりはしたが、しんどすぎてもう一度見る気にはなれない映画

というツイートが面白い。
色々上がってるのも含めてね。
https://x.com/eigatsuru/status/1956187085523804642


適当に拾ってゆく。

見てないやつ

フォール
バタフライキス
戦場のピアニスト
縞模様のパジャマの少年
ハウス・ジャック・ビルド
あんのこと
チョコレートドーナッツ
僕のワンダフル・ライフ
葛城事件
ミッドナイトスワン
関心領域
キャタピラー
子宮に沈める
血と骨
新宿インシデント


見たやつ

レクイエム・フォー・ドリーム
セブン
ダンサー・イン・ザ・ダーク
ミリオンダラー・ベイビー
グラン・トリノ
セッション
ミスト
ドッグヴィル
冷たい熱帯魚
火垂るの墓
A.I.
2001年宇宙の旅
時計仕掛けのオレンジ
黒い家
リミット
イレイザー・ヘッド
リリィ・シュシュのすべて
シンドラーのリスト
ライフ・イズ・ビューティフル
渇き。
127時間
告白
岬の兄妹
グリーンマイル
ファニーゲーム
ミッドサマー
ぼくのエリ
チェンジリング
パーフェクト・ブルー


基本的に鬱状況、鬱展開で、
バッドエンドなものばかりだと思う。
ライフ・イズ・ビューティフルはハッピーエンドだけど、
そこに至るまではずっと鬱だしねえ。
127時間はあの神経を切る音をもう一度聞きたくないよなー。


人間は絶望したくない。
だからこそ他人の絶望がエンターテイメント、
見世物になると思う。
そこに上下関係を見つけて、
自分は安心するという暗い生き物だと思う。

だけど、映画には感情移入というものがある。

その人たちと自分を同一視してしまうと、
その絶望やバッドエンドを引き受けなきゃならない。
どうすればよかったのかわからないまま、
ずっと生きてかなきゃならない。
それを「刺さる」とか「残る」というのだ。

僕はそれをすぐれた映画だとは思わない。
よくできてるけど、
単なる害悪やんと。

もちろん、単なるお花畑もよくないから、
世界のバランスを取るために、
こんなものたちがあってもいいとは思うけどね。


3本連続見てみたまえ。死にたくなるだろう。
それをもって他人の人生に影響を与えた、
と胸をはれるかなあ?

人を楽しませて、笑わせて、
世界を良くするほうがいいんじゃないかね。

逆を見ることで、
自分の立ち位置を確認しよう。

ドッグヴィル、ダンサーインザダーク、
レクイエムフォードリームの3本オールナイトやってみ。
死ぬわ。もう殺してええというかもね。


光というのは影があるから成立するのだ。
たまには闇を見つめることだ。
posted by おおおかとしひこ at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック