ラクダエンさん:
> 「認知的チャンクと運動的チャンクのどっちベースでやるのがいいのか?」
僕×薙刀式だと、
認知チャンク=運動チャンク=1概念なんすよ。
認知チャンクと運動チャンクをそろえよう、
というベースに、
1アクション1カナ、1アクション1モーラ、
というのはとても分かりやすいんだけど、
僕はその先の?、
ひとつの言葉=ひとつの運動(一筆書き)、
みたいなことになっているのよ。
カナはたしかに言葉のパーツの原子なのだが、
それが分子をなして、
ひとつの化合物となっていて、
僕はその単位でものを考えているようだ。
たとえば、
「なのである」は一語であり、
その運指: M【J】(EJ)JI
は僕の中で流れるようなひとつの運指であり、
分解できない1になってるのよね。
もちろん理屈では分解できるけど、
じゃあ、「なの である」と分解して打とうとすると、
逆につまる。
もう無意識一連になってるものを、
分解する方が大変という。
「そうなの」「デアル調」の言葉の一部を取り出して合成する、
みたいな感覚だとうまくいくっぽい。
だから僕の中の一単位は、
一概念=一連動作
と、認知チャンクと運指チャンクが一致しているっぽい。
もちろん全部ではなく、
代表的なよく使う言葉は大体そう、
にすぎない。
初めて打つ言葉はとくに1アクション1モーラまで、
分解されながら打つことになろう。
たとえば「アクション」は打ち慣れていないので、
「あく」「しょん」の2運指チャンクにわかれるっぼい。
運指的には繋がりそうなので、
アクション映画撮るってなったら、
たぶん一連につながると思う。
こうした、言葉と一連のセット
(手慣れてない言葉もセットに含まれる)が、
現在の薙刀式の感覚だなー。
手慣れてない言葉を打つ時に、
全同置はかなり有効。
まあ、なんにせよ、
薙刀式の目的は、無意識に認知チャンク=運動チャンク=一概念
にすることっぽい。
ずっと一筆書きを意識してきたので。
実のところ、
1アクション1モーラに僕はこだわってるわけではなく、
一概念を表す一連の手の動きが、
なるべく最小手数になりたい、というだけの要求だね。
全同置も、一概念を表す手の動きを、
なるべく簡単にしたいという要求だ。
だから10キー同時押しを用いたステノワードが、
1単語=1回の同時押しになってて、
それが薙刀式の1シークエンスより手数が少なく、
脳負荷が低いと感じるなら、
ステノワードに転ぶかもしれない。
(どうやってマスターするかはしらないが)
手の形をつくってスタンプするよりも、
サラサラと撫で打ちしていく感じが、
自分には気持ちよさそう、負荷が低そうってだけかな。
薙刀式にはヒントがたくさんあってその場で構築できる
(同置だから)が、
ステノワードは忘れたらおしまいな感じがある。
あと漢直ね。
僕の理想は、
漢字一文字を1アクションにするのではなくて、
その漢字を用いた一つの言葉を一連の打ちやすいものにすること。
「漢」なら、漢字、漢語、暴漢、好漢、悪漢、熱血漢などをアルペジオで打てたり、
漢祭り、漢立ち、などとも連接しやすく、
漢の、漢たる者、などのひらがなにも連接しやすくして、
すべての言葉をなめらかに繋ぐようにしたいんよね。
だから一文字単位の符号化ではなくて、
言葉単位のシークエンス符号との対応を考えてる感じだ。
そんなうまい配置ができるのかは知らない。
うまい見つけ方もわからない。
なので、薙刀漢直は長年開発放置している。
細胞の大きさが異なる、という感覚かしら。
漢字は漢+字だけど、漢字という一つ、
と扱える配列をつくりたい。
ローマ字はそれをやるには打鍵数が多すぎて、
一連呪文としては長すぎる。
最少手数になってない感じ。
僕の手の運動力がもっと高ければ気にならなかったかも。
2025年09月12日
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