2026年01月27日

【薙刀式】自分の無意識の感覚が正しいとは限らない

「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである」
なんてアインシュタインは言った。

実は自分にとって自然で当たり前のことが、
側から見たらゆがんでいた、なんてことは、
よくあることなのかもしれない。

今日自分で発見したんだよ。
俺、人差し指中指の上段、左右の手で打ち方が違うわ。


明らかにロウスタッガードの影響を受けていることが、
判明した。

キーボードの奥を北としよう。
僕がUとIを打つ時、
撫で打ち、滑らせ打ちをするときは、
北北西方向に向かって奥に滑らせる。
内側に向かって進むわけ。

一方、左手の場合、
つまりRとEを打つ時にも、
北北西方向に向かっている。
つまり外側に向かって進んでいる。

せっかく左右対称のキーボードを使ってるのに、
基礎運動が左右非対称にインプットされている。

どう考えても、ロウスタッガードによる矯正だ。
真北に進んでいるつもりが、
ロウスタガ方向にゆがんでいるのだ。


自分の打鍵を観察していて、
どうも左手は開く方向、
外転外旋方向へ打ってて、
右手は被せる方向、
内転内旋方向に打ってるなー、
と感じてはいた。

そもそも肘の疲れ方に左右差があり、
負荷の差なのか、利き手の差なのか、
運指の左右の違いなのか、
色々と考えていたのだが、
そもそも俺が北北西に歪んでいたのだ……!

左手を内側、北北東に矯正してみると、
めっちゃ気持ち悪い。
これで合ってるのか悩む。
あるいは真北にするべきかも知れない。

いずれにせよ、
左右対称になったほうが、
「自然」ではあろう。

昔自作パームレストを作ってた時、
左右の手汗のつき方に非対称性があることがわかっていたが、
ロウスタガのせいだと思っていた。

ロウスタガをやめればそれはなくなるかと思っていたが、
もうフォーム自体にその無意識が染み込んでいるということか……
(最近パームレストなんて使ってないので、
すっかりチェックをおろそかにしていたわ)


真上から見て、
左手は左ハンドルを切ってる状態、
つまり外旋しやすい。
尺骨側の筋肉が痛む。
逆に右手は、橈骨側が痛みやすいはず。

マッサージするにしても、
その左右の歪みを取る方向でやらんとなー。
posted by おおおかとしひこ at 21:57| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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