「常識とは18歳までに身につけた偏見のコレクションである」
なんてアインシュタインは言った。
実は自分にとって自然で当たり前のことが、
側から見たらゆがんでいた、なんてことは、
よくあることなのかもしれない。
今日自分で発見したんだよ。
俺、人差し指中指の上段、左右の手で打ち方が違うわ。
明らかにロウスタッガードの影響を受けていることが、
判明した。
キーボードの奥を北としよう。
僕がUとIを打つ時、
撫で打ち、滑らせ打ちをするときは、
北北西方向に向かって奥に滑らせる。
内側に向かって進むわけ。
一方、左手の場合、
つまりRとEを打つ時にも、
北北西方向に向かっている。
つまり外側に向かって進んでいる。
せっかく左右対称のキーボードを使ってるのに、
基礎運動が左右非対称にインプットされている。
どう考えても、ロウスタッガードによる矯正だ。
真北に進んでいるつもりが、
ロウスタガ方向にゆがんでいるのだ。
自分の打鍵を観察していて、
どうも左手は開く方向、
外転外旋方向へ打ってて、
右手は被せる方向、
内転内旋方向に打ってるなー、
と感じてはいた。
そもそも肘の疲れ方に左右差があり、
負荷の差なのか、利き手の差なのか、
運指の左右の違いなのか、
色々と考えていたのだが、
そもそも俺が北北西に歪んでいたのだ……!
左手を内側、北北東に矯正してみると、
めっちゃ気持ち悪い。
これで合ってるのか悩む。
あるいは真北にするべきかも知れない。
いずれにせよ、
左右対称になったほうが、
「自然」ではあろう。
昔自作パームレストを作ってた時、
左右の手汗のつき方に非対称性があることがわかっていたが、
ロウスタガのせいだと思っていた。
ロウスタガをやめればそれはなくなるかと思っていたが、
もうフォーム自体にその無意識が染み込んでいるということか……
(最近パームレストなんて使ってないので、
すっかりチェックをおろそかにしていたわ)
真上から見て、
左手は左ハンドルを切ってる状態、
つまり外旋しやすい。
尺骨側の筋肉が痛む。
逆に右手は、橈骨側が痛みやすいはず。
マッサージするにしても、
その左右の歪みを取る方向でやらんとなー。
2026年01月27日
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