変換履歴がリセットされやすい語がある気がする。
僕の環境だと、「間隔」。
多分僕のボキャブラリーでは、間隔を使うことはそんなにない。
いつも「かんかく」から使うほうは、「感覚」のほう。
そういう感覚がある、とか、
その感覚からしたら、とか、
感覚的な表現とか。
だから、「間隔」はむしろ使わないほうのことばで、
「かんかく」から変換する例だと、100対1くらいで、
感覚なんだよね。
にも関わらず、
しばらくは「感覚」が第一候補に出ているんだけど、
少ししたらなぜか「間隔」が第一候補に出てしまう。
なんか学習がどこかでリセットされている感覚になる。
なんでだろう。
アプデのときにそれが起こりやすいことは感覚的に理解している。
でもそういうのがない時にも、
「間隔」が出る確率が上がるんだよね。
仮説として考えられるのは、
学習には限界があり、
しばらく使っていない学習効果は消えて、
現在の有限個の学習結果だけを運用する、
というモデルかなー。
だから久しぶりに「かんかく」を使うと、
「間隔」という辞書定義の第一順をだすのでは、という。
でもこれが当てはまらない単語もある気がする。
久しぶりにこの単語を変換するなー、と変換したら、
前のやつを覚えているパターンもある。
なんなんだ、何が違うのだ。
さらに考えられるモデルとしては、
メジャーな言葉とマイナーな言葉で処理を変えていて、
メジャーな言葉はしばらく使わないとリセットされて、
マイナーな言葉はずっと学習を記憶している、
という感覚かなー。
「かんかく」はメジャーな語扱いされていて、
これはしばらくするとよりメジャーな言葉の学習のために、
リセットされて元に戻る、
メジャーな言葉だから、普通こっちで使うよね、
という「配慮」?
……としか思えない挙動に、
たまにイラッと来ることがある。
百式に「感覚」と「間隔」の打ち分け、採録したろかな。
そこまで重要な語でもない気がするが……
現在の百式の収録熟語は、少し前の俺の誤変換イライラ集、
だと思えるが、
新しいイライラがあるたびに収録をしていたら、
すぐに二百式になりそうだ。
使い勝手を設計した関係で、
ひとつのキーに15漢字も入らないことが分っているので、
うーん、拡張するには逆手も許容するといいかなあ、
などとすでに次のことを考え始めている?
MS-IMEの挙動、まじで分らん。
公開してくれれば、こっちで対処法を考えられるというのに。
文字を書く重要部がブラックボックスになっているって、
頭おかしくない?
僕の環境では「間隔」がそれにあたるのだが、
他の人ではまた異なる語がそれになるのだろうか?
まったく同じ挙動ならば再現可能なのだが、
再現できないランダム性に、またイライラしてしまうね。
2026年02月26日
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