2026年02月27日

【薙刀式】10本指の不均等性

タイパーなる人種は10本指をすべて人差し指のように鍛えるのかな?
僕はどんだけやっても指が成長しなかった。
全体で上がっていくことはあっても、
苦手な指が成長して、普通の指に追いつくというのはなかった。
凸凹は凸凹のままだったなー。


koyasi777さん:
> 速度が上がれば片方の手がいくら一打分バッファがあるとは言え、運指コストの高いフローは生まれると思うんだけど、

左右交互は僕は低速域でしか効果を持たず、
中速、高速域では乱れやすいと考える。
それは10本指が不均等だから、
だと思う。

僕の900連接調査を見ればわかるけど、
僕の指はかなりめちゃくちゃな分散になってて、
もっと揃ってれば、
左右交互だろうがアルペジオだろうが、
うまくいったのになー、なんて悔しかったりする。


で、
配列設計のときに、
左右交互4連とか6連とか考えていくと、
左右が独立して動き出す感覚になるのはわかるのだが、
だったらアルペジオ配列の方がよくね?
ってカタナ式のときに思ったんだよね。

ローマ字にこだわる意味ってなんだろうって。
もっと良い連接を直接使えばよくて、
一々左右にパスする意味がよくわからんと思った。
直接行けよ、なんで行って来いの往復挟むんだよと。

不均等な指たちの、
いいところをもっと使い倒して、
悪いところはもっと減らして、
誤魔化すところは左右交互に逃がせば、
もっと効率が良くなると思ったのだ。

それが薙刀式のほうが、
カタナ式より優れてると思う部分。


まあ、なので、ローマ字方式そのものの否定になってしまうのかもしれない。
もっとも、カナにはカナの欠点があって、
シフトをどうするとか、
1モーラ2カナの拗音や外来音をどうするかとか、
複雑な連接を整理できんのかとか、
ローマ字にはない欠点を持つ事があるので、
全面的にカナがローマ字より優れてるわけではない。


なので、
ローマ字配列で、左右交互メインって、
ざっくりいうともう古い設計では、
と思っている。

なので、左右母子混在型が、
次のトレンドというか、
伝統的母子分離の限界を越せるのでは、
と考えているなあ。

まあ、ATCで200超えてから考えることかな。

これはあくまで僕の実感でしかないので、
全く別の指や打鍵スタイルがあるかもしれないので、
左右で独立して動かしてる感じの配列が、
最高解になるかもしれない。

大西配列は今回のATC 2025で、
ある程度極まった姿になったと思う。
ここから大幅に速くなることはなくて、
理論的限界値に近づいてきたような気がする。
なので、
あそこまで行けばゴールと考えるのか、
その先を見越してるのか、
立場によって考え方が異なるかもしれない。


ぶっちゃけ、左右母子分離で、
同時打鍵するphoenixカナ配列や、
かわせみ配列でいいのでは、
などと思ってしまうのよね。
それがどれだけやるのかは表に出てきてないからなんともだけど。

でもそしたらカナでいいのでは?
などとまた思ってしまう。

ローマ字配列で6連接とか全然聞いたことないけど、
カナは3gram、ふつうに考えるよな。


もちろんローマ字の延長線上にカナがあるわけではないので、
そこらへんがややこしいのだが。
posted by おおおかとしひこ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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