極論qwertyがどんだけダメな配列でも、
しっくりくるくらい馴染んでればいいんじゃね?ってこと。
僕はqwertyは万人がしっくりくる確率が低すぎるだろ、
という点で批判的だけど。
確率論やら設計論やらをおいといて、
「しっくりくる」という感覚がある。
薙刀式の右小指下段「れ」は、
しっくりこない人がたまにいるけど、
僕はしっくりくるんだよな。
「られる」が苦手な人いるけど、
僕はしっくりくるんだよな。
ちなみにその位置には、
「せ」「け」あたりがかつていた。
それよりはしっくりきている。
もっとしっくりくるやつはなにがあるかしらねえ。
逆からして、「れ」がしっくりくる指はなんだろ?
僕の生理的な感覚だと小指しかない。
なので「ほ」と入れ替えが妥当。
「れて」「ほう」「スポ」あたりの難易度があがるので、
うーんやっぱしっくりこんな、
と戻すことになる。
「れ」は小指であるべき、
というのに理屈はなくて、
これは僕の生理的感覚なのよね。
こんなのがいくつかあって、
それらがすべて満足いくときに、
「しっくりくる」と感じるのだと思われる。
これは言語化が難しい。
どれとなにがしっくりくるかを、
事前に要件として整理することは難しいだろう。
なので、
やりながら知り、整えていくしか、
方法論がない。
運指の感覚にも生理が絡んでくる。
この言葉とこの指使いがしっくりくる、こない、
なんてのはしょっちゅうある。
あとはそのセットが、
納得いくかどうかだと思う。
なので、その「手の感覚」の段階を経てない、
計算配列ってあんまり信用できない。
理屈はあってるのに手に馴染んでない感じ?
手のほうを馴染ませる、という戦略もわからなくもないけど。
つまり、
「打ってて気持ちいい」の主観感覚の方が、
「最短距離である」「使用頻度のバランスが取れている」
などの客観よりも勝る気がしている。
なので飛鳥配列はずっとマスターしたいんだよなー。
マスターしたいというか、「理解したい」って思うだけなんだけどね。
ぱっと見のアルペジオ配置はわかるのだが、
それが心地よいまで行くか、知りたいんよなー。
飛鳥と薙刀式を両方使った人がいない(多分)ので、
その感覚の違いを言語化したいのよね。
作者のRayさんは脳内発声があった人なので、
その差も体験したい。
たくさんの新配列がある。
いろんな流派の合理性がある。
あくまでそれは客観的な、表向きの理由たちだ。
裏の理由というか、
「ここがしっくりきて好き」みたいなことを、
ダラダラと語るのもいいよね。
たぶんqwerty使いの人は、
そんなポイントを沢山持ってるはずで、
そういうのを聞いてみたい。
一つも共感できねえwってなるのは見えてるが、
人の生理なんてそんなもんでしょ。
ただ、何がその生理を決める要素になるのかを、
知りたいんだよな。
指の大きさや長さのファクターや、
これまで書いてきた文章の差かもしれない。
脳と手の使い方はシワとして手相に出るらしいので、
手相見たらわかったりして。
手相が人によって違うくらいには、
人は書くことと書く道具が違うんじゃないかしら。
毎度妄想する新配列カフェ。
詳しいマスター(俺?)がいて、
エミュレータ経由で、
いろんな配列をさわれるように設定してくれる。
色々と聞き取りながらこの配列はどうですか、
なんて勧めてくれて、テイスティングができる。
でもこの手だと○○キーボードがいいんじゃないですか、
と奥からいろんな物理配列のキーボードを引っ張り出して、
繋いでくれる。
最適な物理キーボードやそのセッティング
(キーの重さやキーキャップやチルトテント)なんかも試して、
最適な論理配列も組み合わせられる。
相談つき。あと手相も見てくれる。
コーヒーはうまい。
そんなところに2時間ぐらい滞在して、
あとは窓際の席に移動して執筆したい。
そんな、手触りを色々体験できるカフェほしい。
実際のところは、
次々に出る新製品を吟味しておいておく場所がないので、
自キイベントに行った方が効率的に探せるんだけどね。
でも論理配列との相性があるからなー。
文房具屋に行って試し書きできるように、
靴屋に行って試し履きできるように、
車屋に行って試乗できるように、
論理配列もなりたい。
各新配列の定番お試しメニュー
(この言葉をこう打ってみよう!)がないと、
試乗しにくいだろうなー。
その難易度を揃えるのがむずかしそうだ。
2026年03月09日
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