M式の説明で初めて聞いた内容だ。
説明下手すぎだろ。
https://retropcnews.com/archives/2126
このマニュアルからは、
漢字モードへの移行がどのキーなのかわからない
(画像が潰れてるのもある)し、
送りがなのひらがなモードへの移行もわからない。
スティッキー的なのか、
押しっぱなしなのかもわからない。
そして漢字の候補の選び方、確定の仕方もわからないね。
単漢字変換って数字で指定してたのかな。
だとすると右手にテンキーがあるのに、
かなり意味が出てくるね。
(数字段のように配置したら、
一番使うであろう1〜3あたりが、
左手小指からになってしまう。
なので右手にテンキー状にしたのだろうと推測)
これを読まなかったら、
M式は単なるローマ字の亜種だと思ってただろう。
SKK的な発想での運用だったのか。
T-codeの説明といい、
使い方の説明が下手すぎるぜ。
M式は、
物理キーボード(一体型コラムスタッガード、
中央部に文字以外キーを置くことで、
肩幅が開く想定)、
論理配列(左右母子分離ローマ字、
中央部は機能キー系)、
SKK的な操作系
と、
3つ揃ってM式であったか。
なるほど、システム的な意味で「式」をつけたのは、
薙刀式と意識が似ているね。
(カナ配列、機能キー、編集モードの一体化、
というシステム的な意味で「式」にしている。
そのカナ配列部分を、
薙刀配列と呼んでもいいかもしれないが、
すでに不可分に融合してるので、
薙刀配列だけ単体で取り出せないなー)
まあ、なぜ普及しなかったかはわかる。
説明が下手だったんだな。
どんなに良くても、
ぱっと見わかりにくいものは敬遠される。
(最も良い説明とは、説明せずにわかること)
解読できるようにつくってあるのがベストだが、
無理なものは「これまで理解してるものの延長」で、
理解するしかない。
だが何にも似てないものは理解することが難しく、
従って新規参入がなくなっていく。
うーん、親指シフトもM式も、
説明を怠ったんだな。
「見ればわかる」「触ればわかる」では、
新規は参入してこないんだろうなー。
そして、「すべてを理解したければここを見ろ」が、
おそらく当時の物理マニュアルで、
それがネットにアップされてないから、
永遠に散逸しそうだな……
だれか愛好家が、
pdf形式にスキャンしてくれる事を望みたい。
しかしほんとに当時のタイピストより数倍速かったのか?
盛ってない?
それか、当時のレベル、低かったんでない?
2026年03月11日
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