2026年03月17日

【薙刀式】薙刀式のアイデンティティはどのへんにあるのか

宮野さんの改造Ω薙刀式?ができつつある。
違うものを見ると、
本家の薙刀式の、どのへんが強固なアイデンティティなのか、
見えてくる。


1 拗音同置(+外来音同置)、濁音半濁音同置、小書き同置の、
  排他的配置によるすべて同置と、
  センターシフト2レイヤーの構成

2 アルペジオ(単打、シフトカナ問わず)による、
  日本語の中核のうち重視する言葉の流れ
  (ある、ない、する、なん、たん、たい、られ、いく、くる、もの、える、
  して、こと、から、まで、とき、ところ、けど、って、った、などなど)

3 中央指+シフトまたは同時による、思考の半拍を稼ぐブレーキ打鍵

4 人差し指メインの操作系
  (BS、カーソル、エンター、編集モード)


がある気がしている。
改造薙刀式は、大体どんなものでも1はキープするのだが、
23は独自解釈になりがちだと思う。

このカナはこっちに置きたいなー、
このカナの裏表を変更したいなー、
などとやっていると、
そもそもあった連接がくずれて、
別の言葉をつなげるようになってゆく。
つまり「語彙空間が変質する」があると思う。

いや、実際に打ってみた動画などがあれば、
案外変わらんものだな、になるのかもしれないが、
ぱっと見半分保存されてたらいいほう、
みたいに思ってしまう。
それを薙刀式と呼ぶかどうか、微妙ではあるね。

4なんかは大体消えてしまうのがもったいない。
いずれここに帰着すると思うんだけど、
最初からそのために開けとかないとできないので、
後の祭りになりそう。


まあ、1の条件が厳しすぎて、
その変形だけで終わってしまうのかもしれない。
「1の条件を保ったまま、
他にもっといい配字があるかも?」が、
改造の動機だったりするのだろう。

実際その辺は配列図からはなかなか読み取り難いので、
実際の打鍵動画があると、
まだ読み取れるかもなー、などと思っている。



僕の思う薙刀式のオリジナリティは、
1〜4の全部の揃い方みたいなものなので、
ジェネリックとどう違うかは、
それぞれで判断されたい。
posted by おおおかとしひこ at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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