2026年03月22日

横尾忠則の表現の授業

これいいね。しらなかったので。
https://x.com/Shimpe1/status/2034810820056817731?s=20


子供の頃、自由にかきなさいといわれて、
ぜんぜんわからなかった。
何をどうすればいいかわからなかったからだ。

粘土やレゴは形を作ればゴールだけど、
絵や文は、その形の作り方がわからない。

だから、いったん模写させて、
あとは記憶で好きなようにかけ、
というのはとてもいいと思った。

全部を自由にできる子供はいない。
大人だって、人生の全部を自由にできてない。
全部を自由にやる方法がわからない。

でも、いったん模写をやれば、
形の作り方がわかるから、
アレンジができる。

習い事の基本、守破離を、
徹底的にわかっているやり方だと思った。

守破を何回もやれば、
そのうち離ができる日がくるかもしれない。
そうしたら、自分の力で漕ぎ出せばいいのだろう。

基本、アレンジ、基本、アレンジと繰り返せば、
そのうち白紙を前に、
自分の自由がかけるに違いない。

その基礎体力をつけさせるのに、
ちょうどいいやり方だと思った。


絵が描けない人、
文が書けない人、
曲が作れない人、
ダンスを作れない人、
彫刻ができない人は、
これをやってみるといいのではないか。

あー、美大に行きたかったなあ。
こんなの毎日やれてたんだろうな。
そのかわり僕は違う練習をしてたんだろうけど。
posted by おおおかとしひこ at 14:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 脚本論 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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