打鍵スタイルの話。
肘の高さによって、疲れが変わって来る気がする。
机と同じ高さのほうがいいのか、
それともキーボード面より下げるべきか。
僕が勝手に唱えている姿勢寝返り理論
(エルゴノミクスはひとつの姿勢に押し込めているだけで、
寝返りが打てない矯正姿勢じゃね?
それじゃあ凝り固まるだけでは?
だから複数の姿勢を寝返り出来るような姿勢が自然体なのでは?
ということ)
を考えると、
ひとつの正解ではない気がする。
最近研究しているキーボードの位置があって、
奥位置と手前位置を適宜入れ替える、
ということ。
これで肘の高さが変わる。
奥まった位置にキーボードを置くと、
手首と肘が一直線になる。
このとき、どうしても手首が反り、
水平に腕を置いたまま、上に反って打つ、
という感じになる。
(チルト。このチルト感がいやで最近ロープロがはやっているのかも)
手前に置き、机のヘリに手首が曲がるあたりを置くと、
肘がテーブル面より下がり、
手と腕の関係は逆チルトくらいになる。
これらを適宜使い分ける、
たとえば30分おきとか1時間おきとかで入れ替えると、
色々負荷が分散するのでは?
って思ったんだよね。
どうも今日疲れたなー、
と思うときって、
結構同じ肘の高さのまま打っていることが多いような気がした。
キーボードの左右距離や角度は変えて、
寝返りを打たせているのだが、
それよりもクリティカルなのは、
肘の高さを変えることじゃね?
と思ったので、
実践してみている。
肘の高さを意図的に変えるのは結構難しいので、
キーボードの位置を手前に持ってきたり、奥に寄せたり、
というのを繰り返すだけで、
適宜肘、前腕、手首の関係、
それに連動した胸や脇や腰も変わるなー、
ということに気づいたので、
メモしておく。
結局、キーボードを支点とした、
へんてこなテコが成立しているわけだ。
その小さな差異で、
どんどん全身に影響を受けてしまっている。
それを極小までひとつの姿勢で追及するのが、
古いエルゴノミクス(スタティックエルゴノミクスと呼ぶか)とすると、
新しいエルゴノミクスはダイナミックエルゴノミクスであるべきで、
それはなかなか意識していない、
肘の高さでコントロールできるのでは?
という話。
肘の高さでいうと、
アームレスト付きの椅子を使って、
机と同じ高さにして、
そこに肘を乗せる、
というのはよく聞く。
しかし、それでも疲れるときがあって、
意図的にもっと変えたほうがいいんじゃないか、
ということから、
この考えにたどり着いた。
肘の高さを適宜変えることが目的だけど、
実際はキーボードを奥にしたり手前にしているだけ、
というのが変で面白い。
ひょっとしたら、
机や椅子の高さによって、
最適な肘の位置があるのかもしれないが、
どうせ疲労というのはよく打った文字とかのバランスで変わって来るのだから、
こっちも適当に動きながら分散したほうがいいよね、
ということかしらね。
2026年03月23日
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