2026年03月23日

【薙刀式】母指球の伊丹

なんだよ伊丹ってよ。
関西人にとって関西空港がある街で、
南野陽子の出身地ってのは分るよ。
母指球と伊丹は関係ねえだろうがよ。

ちなみに小倉百人一首のひとつ、

 有馬(ありま)山 猪名(ゐな)の笹原 風吹けば
 いでそよ人を 忘れやはする

は伊丹のあたりの笹原だそう。
そよそよと風が吹くさまと、「そうよそうよ、彼のことを忘れられるもんですか」
を重ね合わせた掛詞の歌だ。
そんな千年前の風景でも思って、怒りを忘れるしかないだろうが。
日本語には和歌の時代から縁語というのがあるんだ。
それくらい変換辞書に持ち込めや。

ちなみに伊丹の読みは「いたみ」ね。
posted by おおおかとしひこ at 17:54| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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