僕は脳内発声がないのだが、ありで考える人は、
モーラ単位で考えるのが普通だと思うんだけど、
じーびすさんみたいに、
子音母音単位で考える人もいるっぽい。
Twitterから。
> 短歌やっているとどうしても従来の日本語のリズムに馴染めずに字余りを起こすけど,じーびすさんも同じっぽいんだよな… メジロ式の設計思想が感覚的にスッと馴染む事が腑に落ちた。
ふええええ。
僕が学校で俳句や短歌を習って、
「自分でも詠んでみよう!」なんて課題のときに、
どうしても音で考えられず、
575を数えることができなかったので、
ぜんぶひらがなで書いて、
それを書き出してから切り貼りをして考えたものだ。
音がないと、
そういうビジュアルで考えないと考えられないのよね。
そしたら「しょ」は一文字?二文字?なんて悩んでいたと思う。
俳句のとき、季語は冬だったので、
みずたまりの こおりわっている こどもかな
(最近温暖化でこんな風景消えたね)
なんてものをつくって秀作に入ったのだが、
上、中の句で字余りが2個あるから、
なんか添削されたことを思い出す。
その後七五調とかを知って、
自分じゃなかなか書けないのだが、
実は大阪弁の調子いいやつは大体七五調だと自分で気づいて、
あー、関西弁こそ日本語の原点だなー、
と理解したことは多いね。
(アホバカ分布図という「探偵ナイトスクープ」の研究がある。
アホとバカの境目を知りたい、名古屋あたりか?という依頼だったのだが、
全国でどのような呼称を使うのかを調べた結果、
京都を中心に同心円状でアホが広まり、
東京ー京都の距離と同じだけ西にもバカがあることを突き止めたものがある。
中心は京都で、同心円状に言葉が広まっていったのだという研究。
つまり、関西弁は、
都が東京に移る前の、
最新の日本語であった)
ちなみにそのときの優勝は、
しもやけが かゆいわかゆいわ たまらんわ
という関西弁の脚韻を踏んだ繰り返しの笑い。
俳句を「うた」という理由が分った瞬間だった。
しかし、子音母音で考える人がいるとは不思議な話よのう。
ア行とそれ以外で計算が狂ったり、
「ん」でややこしくなったりするんだろうか。
まあ、韻文の形式は、ゲームのルールみたいなもんだから、
慣れるしかないよね。
もし慣れられないなら、
楽譜が読めないピアニストみたいな、
特殊な人種として勝つしかない。
ある意味、才能があるのだ。
2026年03月26日
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それとも"メジロ式の設計思想"を子音母音単位に分解することだと考えていらっしゃるのでしょうか?メジロ式の珍しいところは出力が音節単位なところです。子音母音単位に分解する設計思想はむしろローマ字の領域で、メジロ式に新規性はありません。
そもそも僕の中に音がないので、
子音母音も、
モーラ(字余りに関係する)も、
音節も2音節も、
僕には区別がついてないんですよ。
脳内で音鳴らしても、合ってるかどうか自信がない。
なので、「よくわからん世界がある」
ことを自分の分かる範囲で書いた話です。
引用した人は子音母音で考えてるらしくて、
世の中に1人だけじゃなかったというだけの話ですね。
もしそうならどちらかといえば字足らずになるのではと思いましたが、人それぞれですね……。
オーバーするかショートするかは、
ボキャブラリーの問題のほうが強いかもですね。
「5要素で止めろ」ならショートしそうですが。