2026年04月01日

【薙刀式】漢直を頭から落とした結果

実験として面白いので、
百式なしのネイキッド薙刀式でしばらく打ってみた。

脳が楽。


だいぶ余計なことを考えなくてすんだ。

「考える」というのはまた違うか。
飛行機のコックピットみたいに、
たくさんの計器を見ている状態から、
スピードメーターだけ見とけばいい、
みたいな感覚にかわった。

つまり、意識が鋭敏に研ぎ澄まされた。
逆に言うと、百式漢直では、
意識はうっすら分散していた。

うっすら思考全体に膜がかかっているようになってたのが、
なくなると晴れ渡った感じ。

消費税みたいな感じかな。
僕らはまだ消費税導入前の、
値段と財布が直結してる感覚をもっているが、
消費税のような中間フィルタが邪魔なのだ。
ぶっちゃけコンドームでたとえてもいい。


それはまだ漢直に慣れきっていないから、
薙刀式のほうに慣れてるから、
という見方もあるのでなんともいえないが、
ブレーキがなくなって、
急にバイクの空気抵抗がなくなって、
フルスロットルあけられる感覚になったなー。

手書きくらい直接入力にならない限り、
部分漢直はめんどくさいだけなのだろうか?

漢直に回すか、IMEでいくか、
という咄嗟の判断が必要なのが、
そのブレーキの正体かもしれない。
そのブレーキがないほうが、
思考に集中できると。
(そのかわり事故も起きる)



百式程度では、
まだ漢字に直接触ってる感覚が、
少ないのかもしれない。

薙刀式がモーラに直接触って、
ことばに直接触って、
とくに繋ぎの語に直接触って、
思考に直接触っている感覚にくらべて、
百式漢直は、
間接的に触ってる気がする。

2ストロークだからかもしれない。
指の感覚は2本だと間接的になる、
というだけかもしれない。

この仮説は、同時押し漢直をつくれば、
わかるかもしれない?
posted by おおおかとしひこ at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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