2026年04月06日

【薙刀式】タイピングは上達するほど楽に打ってるように見える

脱力が効いてくるから。


逆に考えよう。
タイピングの達人ほど、バリバリに力み、
パワーアンドスピードで豪快に打つとする。

もしそんなだったら手が壊れるだろう。
ものすごい筋トレして、
めちゃくちゃ指や腕が太いとかだろうか?
タイピングは短距離か長距離かということだ。

長距離であればあるほど、
筋肉は細くなっていく。
遅筋を使うからだ。
マラソン選手のような身体になる。

一定の力を効率よく使う身体が理想になる。
そうすると、脱力したほうが効率が良い。

だから達人のタイピングほど、
力が抜けて、
当たり前のように速く打てているように見える。



Twitterから。ATCの話題。
> 昨年の大岡さんの薙刀式とかは軽々200超えて

「軽々」200越えに見えてるけど、
それは脱力が効いてるからだ。

逆に大西さんの打鍵は、
短距離的な打鍵で、
バカバカと打鍵音が強かった。
世間の高速のイメージはこれだろう。
でもこのペースで小説書いたら死ぬよね。

「1日8時間打てる打ち方で、
一番速く打てる」のが、理想の打鍵法じゃないかしら。

タイピングは何が目的か?
ということとも関係してくる。
今この場でメールやチャットするためだけに、
高速で打てればいいのか?
それは1日何文字くらいなのか?

コンテスト形式のいいところは、
極限を見れることだ。
その配列の理想や現実の、極限の姿だと思うといいかもね。

脱力。なるべく動かない。
スラスラ。止まらない。
ウサギと亀でいうと、
カメは極限まで脱力出来てたんだろう。

でも実は「脱力に必死」な結果なんだよね。笑


分かりやすい例。
https://m.youtube.com/watch?v=Y4VrXloK9m4&ra=m
miriさんの脱力の効いた打鍵はすごい。
これを見ると、前の人(素人としては速い方)が、
いかに力んでいるかがよくわかる。

で、miriさんは音だけ聞いてると、
他と違う強い打鍵があるんだよ。
そこで加速してるのか力まないと打てない悪運指なのかはわからないが、
この強弱は脱力してないと難しいと思う。
posted by おおおかとしひこ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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