プロットを考えているときには、必要な想像力。
あることがあったら、
そのキャラクター(たいてい主人公)はどう思うだろうか。
その思いがあれば、
次はどう行動するだろう?
その繰り返しで、ストーリーは進んでいく。
あることが起こる、
その人はこう思う、
そしてこう行動する、
その結果あることが起こる、
そしてこう思う……
のループになるときだ。
逆算で考える訓練もしよう。
あることを行動するためには、
どう思っているからそうなるんだろう?
そして、そう思うためには、
なにがあればいい?
なにが起こればいい?
という風にだ。
怒って殴るとしようか。
なんで怒らせたんだっけ?
なんで殴るまで怒るようなことになったんだっけ?
と、逆から考える。
仮に許せないことをしたから、としよう。
その具体を考えるのだ。
だから怒った、だから殴った、
と時系列で並べてもおかしくないように整える。
そして、その結果どうなるか、
謝るのか、ナイフを持ち出すのか、
刑務所に入るのか、自殺するのか、
あるいは第三者が止めるのか。
それが単発でなく、
連鎖する線になるなら、
それはストーリーの一部になる可能性が高い。
あるプロットラインを、
それで代替できるかもしれないからだ。
あることから気持ちを考える。
ある気持ちになるには、何が起こればいいかを考える。
その両輪を詰めていくと、
点は線になってゆく。
2026年05月28日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバック

