僕は、
つばめ配列、大西配列、薙刀式とした。
ふるごさん:
> Colemak DH、大西配列、薙刀式では?
僕の選定理由を述べる。
僕の選んだものたちは、
「qwertyローマ字という先入観に凝り固まった考え方を崩す、
まったく別の方法」という選び方だ。
なるべくかぶってない「考え方」を選んだつもり。
つばめ配列:
・別にフルキー使わなくて、一列を使うだけでローマ字は打てること。
・ブラインドタッチはホーム段が主役であること。
・フリックではないが、2打式でローマ字は定義できること。
・英語はqwerty、日本語のみ新配列、
という選択肢がありえること。
大西配列:
・文字は整理できること。
母子分離、清濁半濁の上中下段、句読点と長音。
キーボードを初めて触った時の、
「なんでキーボードは文字がバラバラなの?」に答える、
「整理」という概念。
・ローマ字メインではあるが日英共用でもあるバランス。
・左右交互打鍵のリズミカルさ。
薙刀式:
・カナ配列はシフト面をつくれば2面30キーに収まること。
・アルペジオ打鍵で、統計的連接ではなく、
「日本語の中核ことば」を打っていくこと。
・すべて同置である記憶量最小(カナ配列の中で)。
そもそも日本語は50音ではなく、
清音、濁音、半濁音、小書き、拗音、外来音という、
複雑なカナの体系をもっていること。
・同時打鍵やセンターシフトなど、複数種のシフトを組み合わせてもいいこと。
・機能キーを文字内に入れてもいいこと。
・編集モードをつかえば30キー内で入力から編集までシームレスになること。
などかな。
すべてはqwertyローマ字にない「考え方」であり、
それを学べば、
別のB群やC群を見ても「解読」できる、
その基礎になるべき配列だなと思ったのだ。
Colemak-DHは、B群に入れてもいいんじゃないか。
> Colemak DH
> 英語で知名度が高い
英語の効率はトップレベルらしいが、
ローマ字の性能は僕はあんまり評価してないので、
A群に入れる必要ないかなーと思った。
だったら大西配列のほうが日本人向きだなと。
ちなみにColemak-DHで気になってる部分は、
配列図を一応示すと、
QWFPB JLUY;
ARSTG MNEIO
XCDVZ KH,./
だけど、まずAの位置がqwertyと同じところ。
僕はこれがqwertyの一番の欠点だと思うので、
これが改善されてないのは旨味がないと思う。
(つばめは小指Aだけど、
一列になってるアドバンテージが高い)
OUが打ちづらそうなことと、
カナ二連接で一番使う「ょう」のYOUが、
すごい打ちにくそうなのが気になる。
DAGAとかめっちゃ打ちにくそうだし、
すごい打ちやすそうな流れHEIは、
日本語でよく使う音上位ではない。
僕的に一番打ちやすいアルペジオが、
NUという一番使わないカナになるのも勿体ない。
などなどの理由で、
あまりローマ字としてのColemakには期待してない。
もちろん英語メインの人はやってもいいけど、
そういうのはB群でよくない?って思ってしまう。
まあ、何をABC群にわけるのかの議論から、
という話もある。
知名度で引きつけるならDvorakでもいいだろうし、
でもだったら大西でいいよねってなっちゃう。
大西配列は、どういう人を刈り取るか、
というマーケティングが優秀なんよなー。
標準配列(標準は複数あってよく、
数個から100程度まで拡張するべき)選定委員会は、
まだ始まってもいないw
百論あっていいと思う。
2026年04月10日
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