2026年04月11日

【薙刀式】人は見た目が8割なので

新配列やってる人は、その配列の刻印のキーボードを使おう(無理)。


・既存のキーキャップを並び替えたらガタガタになる
 (もちろんアルファベットのみ)
・印字できるキーキャップは限られている
 (プロファイル、色に制限がある)
・3Dプリントの精度では、彫り印字がきれいじゃない
・シールはダサい

の4重苦がある。

だから今ところ、
新配列の印字キーキャップは、
流行っていない。

ただ自作キーボードが、
写真とテキストで伝播していったように、
写真の伝播力はとてもつよい。
テキストだけでは伝播していかないのだ。


「新配列は無刻印で使うのが粋だ」
という考え方もある。
だけどそれでは流行らないので、
流行らせるために印字キーキャップをつくらなければならない。


僕の作ったオールコンベックスキーキャップは、
滑る手触りを重視したので、
無刻印が理想である。
だけどそんなこと言ってたら、
見た目8割を克服できない。


ということで、印字キーキャップを考えたくなった。

凹ませて塗料を流し込むスタイルでは、
にじみの問題がある。
凸にして色を塗るタイプでは、オールコンベックスが台無し。

ダブルショットなら行けるんちゃう?
と思って、フォントの研究をしている。
色の違う2パーツを立体的に組み合わせて研磨するやつ。
DMM.makeにはホワイトと染色のMJFがあり、
2倍の値段を出せばダブルショットはつくれそうだ。

フォントとイラレはむしろ本業だから、
デザインを探ってみた。
だがおしゃれ明朝系は3Dプリントで潰れそうなので、
うーむ、と腕組みしてるのが現在地。
レジンは精度出せるけど、黄変はもういやだなー。

3Dプリントの細かさの限界があるから、
立体にならない場合もあるだろうなー。
アルファベットは形が単純だから行けるのだが、
カナにこだわりたいよね……

「の」みたいに、真ん中にマルがあり、
孤立パーツができるやつが3D設計難しい。
「あ」は2箇所あるし……
「い」みたいに繋がってないパーツもむずし。
いっそフォントデザインからやろうかな……
何屋だおれは……?
そしてカナは50ある……心折れそう……
posted by おおおかとしひこ at 16:27| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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