などとたまに思う。
人さし指伸ばしなどなく、
それぞれの指が上中下段だけを担当できたら、
どんなにかブラインドタッチは楽になり、
普通の人でも「やってみよう」となったことか。
10列あるから話がややこしくなっている。
「すべての指の担当は常に3キー」になっていたら、
かなり楽になったはずだ。
ちなみになんで10列になったかは、
タイプライターの制約だ。
印字ハンマーを円に並べたら、
10列が限界だったそう。
(もっと長い列にする想定だったそうな)
まあアルファベット26+.,で28だから、
30というのがちょうど良いし、
数字段も10が良いのはわかる。
まさかqwertyが100年後も固定されると思って作ったわけじゃないだろうし。
もし8列しかキーボードがないなら、
どういう配列になるかしらね。
伸ばし部分の6キーに制御系を入れて、
カタナ式みたいなカナ配列つくれるのかしら。
親指2シフトになるかな。
やはり単打を増やしたくなってしまうだろうか。
あるいはローマ字配列のほうがいいかもしれない。
標準運指なんて、
10列を打つための方便に過ぎない。
もしもっとブラインドタッチをしやすい指の運動のセットがあり、
それに合わせた物理配列、論理配列をつくれたら、
もっとブラインドタッチは簡単になってたかもしれない。
それがTRONだったのかもしれないが、
あれが日本語のデファクトになってた世界線は、
見たかったねえ。
列を減らすという意味では、
カタナ式はおもしろい打鍵範囲の実験であった。
脳内発声の問題がなければ、
打鍵数多いよーとブツブツ言いながら、
まだ使ってたかもしれないなー。
標準運指を誰も疑ってないの、おもしろいな。
小指外や中指薬指だけ最上段ありとか、
はみ出して広くなるのはあるけど、
狭くする方向は段しかなくて、
列を減らすアプローチはあんまりないなー。
2026年04月25日
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