新配列で指の動線効率をよくしよう。
qwertyローマ字がなぜ良くないかというと、
効率が悪いからだ。
弱い指の酷使をやめ、強い指をよく使うべきだ。
あちこちに飛び回る指の動きを整理して、
なるべくホームポジションから動かない動線にしよう。
その結果、めちゃくちゃ速くなります。
具体的には、アドリブで秒5.0カナくらいまで。
新配列は、自分の思うことや業務の事を、
スラスラと効率よく速く書くためにある。
その現実的に「めっちゃ速い速度」はいくつか?
速くなりすぎても考える速度がボトルネックになるという。
じゃあその理想的、現実的速度、
現実的最高速度はいくつか?
速い/速くないと相対的な話で霧に包まれる前に、
具体的な数値で議論しよう。
たとえば、
車の速度で100キロは速いの?遅いの?
300キロは速いの?遅いの?
100キロは公道で出したらスピード違反だけど、
高速ならまあある速度だ。
300キロはサーキットの直線みたいな、
特殊な条件だろう。
つまり実用という文脈と、
フルスペック上の文脈がある。
300キロ出るモンスターカーに乗るのは自由だが、
それで六本木を流すのはダサい。
60キロしか出ないポンコツカーに乗るのは、
恥ずかしいかもしれないが、
公道ではとくに問題ない。
じゃあクルマの速度はいくつが「速い」の?
100出りゃいいんじゃないの?
(120くらい余裕がないと荷物や家族を運ぶときにしんどい、
という話もあるので、今は結果的速度で議論しよう)
50や30は遅い。
200、300ってたしかに「速い」けど、
それは意味ある速さだろうか?
僕は秒5カナを、
新配列の到達基準速度にすればいいんじゃないかと思う。
そこに達してないのは遅いし、
それ以上速くなるのは公道では意味がないと。
というのも、
それ以上で書いている自由文が、
今のところないからだ。
このペースで自分の思う事を1分書くと、
(漢字変換なしで)300カナ書ける。
これはNHKアナウンサーが、
用意された原稿のニュースを読む速度よりは遅い。
この速度で10分書いたとしたら、
3000カナ/10分になる。
僕は2000カナ/10分が限界だったので、
まずはこれくらいを目標にしている。
そして今のところ、
自由文の漢字変換ありの最速は、
1700字(変換後)/10分であり、
これは日本有数のトップタイパー、たのんさんの記録。
僕は1500程度だ。
たのんさん: https://youtu.be/yQuKKOulCA0
おれ: https://youtu.be/z8iQGYbX4HI
たのんさんは秒10カナはいける競技タイパーである。
僕は秒5カナなのに、
たのんさんが3000字(変換後)/10分を書けないのは、
「考える時間」があるということを示唆する。
自由に文章を書いてるのを、
リアルタイムにタイピングゲームのように測定する、
チラシノウラというゲーム?を昨日やってみた。
タイパーのTK Lab.さんと、
薙刀式の僕のプレイ(2分ちょい程度)は、
ほぼ同速の166字(変換後)/分だった。
打鍵音の比較が面白くて、
ローマ字とカナの、打鍵数の差が如実に音に出ている。
TK Lab.さん: https://m.youtube.com/watch?v=dB2PDU3OMT8&pp=iggCQAE%3D
おれ: https://youtu.be/AY_M_gpNMQU
指の速度と、配列の効率の差を実感されたい。
同じ結果に対して、薙刀式はこんなに得しているぜ。
つまり、
新配列は、秒5カナに全然なれる。
そしてそれ以上になる必要は今のところなさそう。
だって考える速度があるもの。
「考える速度がボトルネックになるので、
その頭打ちにあわせた、最小限の最高速」は、
これらから、そして経験上、
秒5.0カナと定義していいのでは、
というのが僕の提案だ。
もちろん、人とその配列の相性もあるから、
全員がどの新配列を使っても、
その速度に達する保証はない。
だけど、そもそもqwertyローマ字でそこに行ってる、
ごく普通の人ってどれくらいいるの?
じゃあ新配列で速くなろうよ!
極めた人たち(考えて書くのではなく、
与えられた文を写す写経競技の人たち。
つまり早口言葉コンテスト)では、
秒17〜20カナとかの瞬間風速もたまに出る。
でもそれは所詮練習した早口言葉で300キロ出せるぜ、
って話だ。
アドリブでそれは無理だろうよ。
50キロしか出せない人が、
競技タイパーが300出してるからqwertyが速い!
って言ってても意味がない。
きみがアドリブで100出せるの?という話だ。
qwertyローマ字で、
秒5カナ出せてない人、遅い人は、
その人が悪いんじゃない。
配列の効率が悪いからだ。
もっと効率の良い、
ブラインドタッチが使いやすい、
スムーズな、疲れない、
そして速い、新配列を使おうぜ。
あっという間に(1か月〜半年の訓練期間で)速くなるよ!
ちなみに速くなる原理は配列によって違うぞ!
薙刀式……重要語が片手アルペジオに集約、
BS、エンター、候補選択など機能キーを中央指に集約
大西配列……母音と子音を左右に分離して、
清音濁音半濁音が縦に整理されてて使いやすい
新下駄配列……統計的2連接の順に打ちやすくした、理論値最速
飛鳥配列……重要語を連続して打てる連続シフト設計の、親指シフト
月配列……連続する2カナをなるべく左右に振ったので、
安定的に左右交互で打てるロールオーバー配列
親指シフト……親指2キーと30キーを同時打鍵することで、
3レイヤー化した
無理で複雑なステップのまま、
ツイスターゲームのようなqwertyを使い続けるのか?
容易で整理されたステップで、
アドリブ秒5カナを目指すのか?
譜面の速弾きピアニストになりたいの?
アドリブでいろんなことしたいの?
結果にコミットすればなんでもいいさ。
僕は薙刀式で楽するので、
光の速さで明日へダッシュさ!
今後「新配列は速いの?」っていわれたら、
「速いよ! アドリブ秒5カナになれるよ!」って言おう!
2026年05月14日
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