少し前のワンショット漢直は、
アラビア数字をのぞき109字あった。
これだけの数で全体の何%をカバーしてるのか知りたくて、
統計から計算してみた。
ところが統計母集団を変えると全然違う結果になって、
興味深かったのでさらす。
まず統計データを、
令和4年の文化庁調査とした。
広く満遍なく日本語の母集団と言える。
これをもとに計算すると、
24%と出た。
4漢字に1回は、ワンショット漢直でいける。
100覚えて24%はかなりコスパが良さそうだ。
(現在は120で28%ぐらいまで再編成しているが、
話がややこしくなるので100の時のデータで比較する)
次に統計データを、
僕の文章190万字に取る。
小説、脚本、ブログ文とバランスよく取った。
そうするとなんとカバー率が7%に下がった。
……どういうこと?
考えられることは、
「僕は同じ漢字を繰り返し使わない」
「広くいろんな漢字を分散して使う」
ということだろうか。
まあ、書き手として、
「同じ言葉を繰り返すとダサい」とか、
「なるべく広範囲を考えよう」となるのは分かるので、
結果はうなづけないこともない。
しかしそんなに変わるかねー。
現在使っていると、
20〜10漢字に1回くらいはワンショット漢直いけるなー、
なんて実感だったが、たしかに7%=14字に1回なので、
実感として合ってる。
しかし平均的な文だと、
4回に1回も漢直使えちゃうのかー。
ある意味の自分の賢さ?を、
突きつけられた形になった。
まあ「普通の」人がそんなに得するなら、
これは供するに値する。
ということでワンショット漢直、
相当便利じゃね?と今思っている。
もう少し扱えるようになったら晒したい。
2026年05月24日
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