2026年05月24日

【薙刀式】うーん何言ってるかわからん

日本語でたのむw
https://x.com/catfist/status/2058478483475730442?s=20

漢直の世界に片足を突っ込みつつあるので、
今なら両方の世界が見える気がする……


薙刀式×漢直の基本設計は、
薙刀式のカナから始まる読みの漢字を同じ位置に置くことだ。
これは完全に記憶負荷をさげるため。

あれどこにあったっけ、って忘れてたら、
その辺を叩けば出てくるように作ってある。
(例外はままあるが)

なのでこの段階の時は、
脳内発声があるね。
音と紐付いてるから当然。

で、使い慣れてくるうちに、
「このへん」という空間感覚に置き換わって、
音が消失する。
概念直で呼び出している。
概念と空間が結びつく。

さらに今熟語の段階で、
漢字同士を結びつけてる連接の段階なのだが、
こうなると空間感覚(点、方位)よりも、
線の感覚になってゆく。
概念(たとえば感覚、意思、思考)が、
一つの線に対応し始めるようになる。

でさらにそれらの漢字からの派生の熟語
(意見、意味など)につなげて、
脳内に線と意味のネットワークを構築しようとしている。

その時に打ちにくい運指だと嫌なので、
線の打ちやすさと、その概念が表す重要度が、
なるべく比例したいと考えている。


もちろん「線の打ちやすさ」、
「概念の重要度」は、僕の感覚でしかない。
意味と意見だと、意味の方が重要だよなー、
などとするわけである。

とりあえず現在「重要な熟語」と思われるもの200をピックアップして、
それらの運指が難易度と重要度が比例すんの?
というテストをしている最中だ。

そんなことをしてるうちに、
「もう半面増やして5面=150字にすればいいのでは?」
などと思いついてしまい、
重要熟語は50ほど増えそう。


なんとなくだけど、
概念と線が繋がってきて、
これはカナ配列薙刀式でやっていた、
「ことばと線を対応させる」ことと、
全く同じだと思う。

カナ漢字変換というパチンコを含まない、
言葉と線の、純粋なるマリアージュである。

薙刀式と同様、
「これが基本セットでいいのか」
というのを今煮詰めているところだね。


こうなると薙刀式と同じで、
「概念と線」という世界になってくる。
ここまで来ると、
「薙刀式では脳内発声ないいうてたくせに、
ひょっとしたら0ではなく、
微妙にあったのかもしれない」と疑うようになった。

根拠は、
「読みのカナの打鍵数と合わないと気持ち悪い」
という生理を発見したからだ。

たとえば二字熟語で3カナの読みを、
4打で打つのをウザく感じるようになる。
ひと手間増えてんじゃねえかってなっている。
単に指のリズムの問題かな?
いや、漢字の読みを打っていたのだから、
どこかで読んでいたのかもしれない。


で、それを0にできるわけだから、
薙刀式でやってきたことの延長を、
さらに突き詰めて漢直でやってるんだな、
と気づいたわけだ。

概念と線の1対1対応。
全てではないが、よく使うものについてはできるようになる、
というのがなんとなくできてきた。

あとはそのセットでいいのか、
という問いがあり、
漢字を入れ替えたり、
半面足そうとしたりしている。

記憶負荷のことを考えたり、
指の運動性能の限界を考えれば、
ちょっと多いかもと思いつつ、
たしかにこれくらいの概念は扱いたいなー、
なんて感じかな。

NTT研の調査によれば僕の語彙は13万語らしいが、
いうて何百のレベルしか漢直で打てないのかー、
と思うとちょっと絶望だなー。
でもだいぶ便利になってきた。

posted by おおおかとしひこ at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック