2026年05月26日

【薙刀式】フィードフォワードとフィードバック

なるほど?
https://note.com/catfist/n/n0efc2598b4ee?sub_rt=share_pb


頭の中で言葉を出すときの制御がフィードフォワード、
それが正しいかチェックしているのをフィードバックね。
はい。

で、
ローマ字……内声がある(じゃま)
カナ……内声がない(しずかで良い)
カナ+漢直……内声はないが、なくもない?
という現在地点があると。

その内声っぽいものの正体が何かが僕は気になっているが、
仮説として、
フィードバック時の何かでは、ということか。

そこは一瞬すぎてなかなか観察できないが、
たぶんまだ習熟していない漢字がたくさんあるので、
それを指差し確認している、
フィードフォワード時の内声がたくさん聞こえている気がする。
習熟した漢字については、
そんなにない気がする。

で、興味深い現象であるところの、
「カナだとn拍必要なのに漢直だとnより小さい拍のとき、
ついもう一個カナを打ってしまって穴埋めをしたくなる」
という無意識があること。

「分る」(2拍)と打ちたいのに、
「分かる」と3拍で打ってしまう現象だね。
これはカナで打てば「わかる」の3拍なので、
これに引きずられてしまっているのは明白だ。

だがこれが、
音を伴っているのか、
拍だけの感覚なのか、ちょっと分けられない。
拍だけだとリズム感だから、
これは内声に当たるのかな? 当たらないのかな?
メトロノームみたいな感覚?

拍の感覚は、1モーラ1アクションの薙刀式の、
リズム感覚ではあるから、
それに慣れ過ぎた結果、
無意識レベルにこれが呼び出されていて、
違和感の衝突をしている可能性があり、
それがリズムの違和感となり、
フィードバック制御のときに、
「わかる」と「わる」の衝突?
のように認識されるのかしら?

これがそのうち習熟してくる、
つまり、どんな前後関係からもスムーズに活用できて、
無意識化できるようになると、
また全然変わって来るかもしれない。
フィードバックの内声を抑制しているっぽいけど、
まだ完全かどうかは不明。

そもそも漢字変換が正しいかどうかを確認するとき、
内声チェックしてるかな?
僕は現状していないな。
だって音声ダジャレや韻に気づかないことよくあるからなー。

今のところ、
脳内発声のある人の漢直使用体験しか転がっていないので、
脳内発声なし派がどうなるか、
まだ予断を許さないところ、という感じ?


なので、

> 薙刀式+百式漢直は、意味論的かな配列ベースでフィードフォワードの負荷は最低限にしつつ(内声を経由せずに言語表象を運動モーダル変換する)、部分漢直でフィードバック負荷を抑制する(音に頼らずに正誤訂正する)というシステムなんじゃないか、という仮説。

たぶんそう。
フィードバック負荷は、
音より見た目のほうが速いはず。

楽かはちょっと不明だが、
疲れてきたら脳内発声指差し確認してる気もするから、
音系の方が神経系が楽してるかもしれない。



あと、慣れてくると、
指って次の動きを先に始めるよね。

意識(脳内監視)よりも神経が先に行っている可能性は高い。
(とっさに体が動くほうが先で、あとで頭が認識するため、
脳は過去を見ている、などと言われたりすることがある)

このへんは何で研究されてるんやろ。
俺らの経験値でしかたまっていないのかしら?


そもそも脳内発声がない状態での読み書きというのは、
本人の自覚できてないだけで、
実は脳内で活性化しているのだ、
かもしれないし、
このへんはよ調べてください、脳科学者。
posted by おおおかとしひこ at 14:33| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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