2026年06月03日

【薙刀式】イメージマップ

僕もよく「文字は脳内空間のあのへんにある」
なんてわけの分からないことをのたまうのだが、
実際にはそれらを結びつけて言葉にする時は、
それらがつながった軌道、太刀筋みたいな感覚になっている。
一筆書きとも書いてきた。

Twitterで気になったこと。
> 新配列は考案者こそが最も習得しやすいと思う。それは、試行錯誤して新配列に何時間も費やすことで、脳内に強固なイメージマップができているから。自分もまずはどこにどの文字があるというイメージを反射的に思い浮かべる練習から始め、だいぶそれが定着してきたように感じる。

このイメージマップというのが、
僕と同じものか気になるな……


僕の中の文字のマッピングは、
ビジュアルを伴ってない感覚がある。
共感覚として色や触覚や文字の形を伴うが、
どちらかというと方向感覚かな。
「あのへん」という感じ?

僕はドラムを叩いた事がないが、
きっとドラマーも、
あのへんとあのへんにあれがあるから、
感覚として手を伸ばせばあれとあれとあれが叩ける、
みたいになってるのでは、
と想像する。

この人の言う「イメージマップ」が、
同じものかどうかはちょっとわからない。
「イメージ」というと視覚っぽいからね。

僕がイメージマップと呼んでこなかったのは、
視覚じゃないという感覚がはっきりあったからだな。

距離感とか方向感覚みたいな、
これも触覚の一部なのか?
平衡感覚とも違うよね。


イメージマップというと、
明らかにビジュアルがあり、
配列図がブオンって立ち上がってるようにイメージしてしまう。
それが順番に光って、
モグラたたきのように叩いていくのかしら。

だからやっぱ点っぽいんよなー。
ローマ字(大西配列からせおと配列に移行中だそうな)
はそもそも線の感覚が薄いのかな?

僕は単語や文節ごとに一筆書き感覚だから、
ドラムで言えばフレーズ単位で線が発生している。

ドラマーは正確に同じリズムを刻むのが仕事だが、
文章を書くのはドラムソロと同じで、
全然違うフレーズを組み合わせて続けることだ。
そして音の一つ一つはそこまで重要ではなく、
一単語が重要みたいな感覚がある。

そこまでローマ字で行けるのかな?
僕は行けなかった。
せおとや大西でそこまでいけるのかはわからない。

いや、線の意識があまり生まれてないから、
イメージマップという言葉を使ってる可能性がある、
と僕は邪推したのよね。



薙刀式はハナから線の打鍵を前提とした配列だけど、
下手したらこの考え方自体が、
新配列に珍しいものの可能性ある?

だから配列図の丸暗記などいらないのだ、
と力説しても、
点の配列なのだとしたら、
丸暗記写像のイメージマップは必要になる?

あるいはこの人は学習初期だから、
イメージマップの助けを借りて、
そのうちそれは消えて、
空間感覚だけになるのかしらね。



だいぶ想像でしかないが、
具体で考えるため、
線の打鍵を持ってない配列をあげてみるか。

親指シフト、新JISはあまりなさそう。

月はシフトカナがらみでありそう。

飛鳥、新下駄、薙刀式は濃厚にありそう。

qwertyローマ字はぐちゃぐちゃなのが少しありそう。
左右母子分離型ローマ字は、
ほとんどないように設計されてそう。

ざっくり、左右交互打鍵メインなら、
2打単位になってしまうから、
線まで発展しなくて、
アルペジオ、片手連打メインなら、
線になりそうだな。

うーん、やっぱ線の打鍵自体が、
新配列でもめずらしいものの可能性がでてきた。


となると、ドラマーとか一筆書きのたとえが、
いまいちピンとこない節もあったりして。


今作ってる一打漢直は、
点の単字だけでなく、
線の熟語もつくろうとしているから、
キー同士の繋がりあいがすごく大事になってくる。
つまり漢直を線にしようとしている。

僕は点だったものを、
なんでもかんでも線にしようとしてるのかも???
posted by おおおかとしひこ at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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