自分の中の考えが蒸発しないように速く打ちたい、
というのがそもそもキーボード入力の研究の動機であった。
で、ワンショット漢直なら、
どれくらいの速度になるのだろう?
計算してみた。
現在、カナ配列薙刀式で、
1500字(変換後)/10分程度で書いている。
分速で測ると5分くらいで測定してまうが、
実際に10分書くと、最初よりも速度が下がっていくので、
初期の分速は長文ではあてにならない。
最低でも10分以上書いた文章で測定するべきだと思う。
ワンショット漢直の速度を測定したいが、
まだするすると書けるレベルに来ていないので、
計算して予想してみよう、
ということをやってみたい。
1000字の文章に、
漢字含有率はおおむね30%と言われる。
300字の漢字と、700字のカナがある。
漢字を1秒1字で書けるとしよう。
ワンショット漢直はカバー率30%なので、
300字のうち90字を90秒で書く計算。
残り210字はカナ漢字変換で書くとして、
この時秒3カナくらいになることが分っている。
1漢字2カナと仮定すると、420カナを140秒で書ける計算になる。
カナ部分はカナ漢字変換がいらないので、
秒5カナで書けるとしようか。
ただ考えながらだから秒4と遅めに見積もろう。
700カナは175秒で書ける。
ということで、1000字を、
90+140+175=405秒で書ける計算か。
これは秒2・5字くらいで、
1481字/10分のペース。
あれ? あんまり今と変わっていないね。
指が楽するとか、脳が直入力の感覚になって、
少し楽になるとかの話かな?
漢字が2秒で3字くらいで書けると?
1600字/10分。
今より少しだけ速くなるみたいだね。
漢字は秒2字、カナを秒5と相当速くなったとしたら、
1740字/10分。
なるほど。現状1500から、
1600から1700くらいになる、
というのが理論的上限か。
今自分の感覚としては、1000ぐらいじゃね?
という感じなので、
鍛えた先に待っているのは、
1600オーバーの世界?
2000って行かないもんですねー。
ワンショット漢直、
コスパとしてはかなり良くて、
もう手離せないほど脳が楽になっているのだが、
だからといってめちゃくちゃ速くなるものでもないんだなー、
というのが素直な感想だな。
もちろん速くなることが第一の目的ではないにせよ、
ドラスティックには変わらないのね。これが現実。
色々あったとしても1600あたりで止まるんだろうなあ。
僕の思考速度で書くとして、
2000カナ/10分というのは分っている。
オールカナ漢字変換して1500、
部分漢直で1600。
あと……何があるだろう?
タイパー的に鍛えるのが一番ましだったり?
仮にXFくらい行くとしたら、
ちょっとは変わるのだろうか。
そんなに変わらないかなあ。
しかもこれ、混ぜ書き辞書を導入して、
すべてのワンショット漢直の漢字を入力できたとして、
という数字だからなあ。
カナ漢字変換をすると秒3カナに落ちる、
という僕の経験則はちゃんとした数字ではない。
なのでこれが同音異義が減ることでもう少し上がるとしたら、
もうちょい速度が上がるかもしれない。
だがそれでも1800、1900、2000には、
たどり着けないのだろう。
うーん、俺はどうしたいんだ?笑。
音声入力を試すときが来たのかしら。
まずはワンショット漢直を完成させて、
極めた方がいいのかしら。
qwertyローマ字を使っていたころからすると、
ずいぶん遠くまで来たなー。
まあ、1600行けるだけで、
しかも脳が楽なんだから、
大分感覚としては変わるかもしれない。
その感覚の変性を楽しむしかないかー。
2026年06月07日
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