2026年06月10日

【薙刀式】漢直アルジャーノン

漢字は漢直のみ、と決めて打つと、
「アルジャーノンに花束を」の主人公、
チャーリィの文章みたいに、
子供みたいな文章から大人みたいな文章に、
いずれなるよ、的な練習法。

tkenさんが定期的にやっているので引用。


使える漢字はふえていないけどていき的にあるじゃーのんをやってみる。直せつ打てる漢字はこのていど。それでもなくなるとそれはそれでふべんでかいしゃのPCはMS-IMEで漢直が使えないんだけどうっかり漢字を直せつ打とうとしてしまい打ちまちがえる事がちょいちょいある。

まあまああるから結構助かる、とも言えるし、
これで実戦に出るのも不安、とも言える。

ためしに、僕も同じ文面でやってみた。

使える漢字はふえていないけど定き的にあるじゃーのんをやってみる。ちょくせつ打てる漢字はこのていど。それでもなくなるとそれはそれでふべんで会しゃのPCはMS-IMEで漢ちょくが使えないんだけどうっかり漢字をちょくせつ打とうとしてしまい打ち間違える事がちょいちょいある。

「間違える」までは打てるけど、「打ち間違える」までは一気にまだ打てなかった。
でも一応現状のワンショット漢直で打てる漢字を全部入れられた。

あと、混ぜ書き変換辞書を入れていないので、
「定き的」は「定期的」に変換できない。
今やったら「定機的」になった。
「会しゃ」も「会社」にならない。
今やったら「会舎」になった。

なので厳密にはズルしているかもだが、
一応今ある漢字を全部見せる、という意味で、
やってみた。

混ぜ書き辞書を導入するべきかどうかについては、
まだ迷っている部分もある。
便利だからいいじゃん、という見方もあるし、
独立している漢字をなるべく収録しよう、
(混ぜ書きに使わないものを中心に)
という編集方針もあったので、
これはこれで独立した系みたいにはなっている気がするので。

毎回混ぜ書きやることになったら、
「なんで相手の漢字はないんだよ」って不満が出てきそうなんだよなー。
毎回「会しゃ」とか打ちたくないよね。
「社」が欲しくなるだろうな。

一応150字というダンバー数を基準にしているので、
これ以上は増やさないつもり。


そういえば天キーでもアルジャーノンの話になってさ、
英語は音写言語じゃないよね、みたいな文脈で、
たとえば「私」のIをaiって書かないよね、
一方メジロ式は音写を……みたいな話のときに、
ふと「まだ英語をマスターしていない子どもや、
知的障碍者はaiって書くことがあるらしいよ、
アルジャーノンの前半部はそれをシミュレートしている」
という話になって面白かったです。

英語は言文一致言語じゃないからこそ、
言文一致することが表現になり、
日本語はひらがなに関しては言文一致は
(アクセントやイントネーションは落ちるけど)、
一応出来るのよね。


せっかく言文一致したかな表記を、
また漢字で圧縮しようとしている、
凶悪なことを今やってるのかー。
まあ、だから日本語は豊かな言語だと思うんだけど。

言語というのはまことに面倒なものよのう。
posted by おおおかとしひこ at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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