2026年06月14日

【薙刀式】気になって速記の歴史を調べている

速記関係で検索すると大体じーびすさんのnoteにたどり着いて笑う。

衆議院の速記は廃止されてたのかー。しらんかった。
まずはwikiの速記の項が充実しているので、
それで全容を把握する。
ローマ時代の速記は腕か指が切り落とされとる。

で、気になったのは、
ぶっちゃけどれくらいの速度なの?ってこと。


大体、
分速100〜150文字らしい?
でもこれ漢字なしのカナよね?

薙刀式の1500字/10分と同じくらいかい。
漢字カナ交じりなので、
2000カナ/10分換算で以後考えるか。

さすがに薙刀式の方が速いってことはないやろと、
資格系で調べ直すと、
日本速記協会の検定では、

プロレベル(1級):分速320カナ
(会議や講演を起こせるレベル)
2級: 260カナ

と出てきた。

2000の薙刀式は、もう少しで2級レベル?
60刻みだと3級?
プロ速記は夢の夢のレベルだなー。

ここまでは手書き速記で、
機械式速記だと200〜300という数字が出てきた。
これもカナのみだろう。


なるほど、
超一流はアナログで、
次善が機械式で、
アナログ二流はその次になる。

なんだか今のAIが溢れ始めた、
機械による選別社会のようだ。


プロタイパーは僕の1.7〜2倍程度速いはずなので、
3400〜4000いくはず。
なるほど、全国で100〜1000人くらい、
こういう人がいるはずだ。

実際、手書き速記は、
PCタイピングに置き換えられていってるらしい。


意外だなあ。手書き速記は猛烈に速い、
みたいなイメージ先行だったわ。

宮部みゆきはOL時代に速記を学んで、
小説は速記で書いてるみたいな話を読んだ事があるが、
今はどうなんだろうね。さすがにPC使ってんのかね。


ふむ。
僕は自力開発した技術で、
速記の2級の足元か3級あたりまで来ているらしい。
もうちょっと早くなりてえなー、
10分速2000字=2700カナくらい、
と思っていたので、
ちょうど速記2級あたりが僕の目標値なんだな。


さて。

これはあくまで他人から聞いた声を、
手で写し取る技術の話だ。

頭の中から出てきた自分の考えを書くこととは、
また別の技術の話。

だけどそれが同じである(内声をコピーするだけ)、
という人もいるし、単に混同している人もいる。

僕には内声がないため、
明らかに異なる技術で書いている。


薙刀式はどこまでいけるのか。
2700カナは無理では?と思ったので、
技術的限界にすでに来ているのだろうか?

漢直を導入したとしてもそこまでは速くならない、
という試算を先日した。
せいぜい1600字/10分、1500から微増であると。


可能性のあるのはやっぱメジロ式なんじゃね?
と一縷の期待をしてみようか。
誰かアドリブの速い人、速いアドリブ動画をよろしくです。

速記1級レベルは、
おそらくトップタイパーなら出せるだろう。
でも自由文は書けないらしい。


即興で、漢字ありで、
2000字/10分は人類に可能なのか?

1500までは自分で示した。
1700はトップタイパーで出せて、これが現状最速。

速記はカナのみ、コピーで1級3200。
僕の漢字カナ交じり率に変換すると2400字。

やっぱ速記での自由文の可能性を知りたくなるなあ。


「考える速度がボトルネック」と世間で言われる割には、
アナウンサーの速度は3000相当。
それくらいで考えれば良いわけで、
ほんなら3000でタイピングできるんかい、
という話になってくるよなー。



ざっくりと速記の可能性について考えてみた。
機械式速記の歴史も調べないとねえ。
毎度機械の名前が覚えらんねえ。
手書きの速記の流派多すぎ。

ちなみにstenoは、ギリシャ語の短い、狭い、
から来てるそうな。
ざっくりいうと圧縮されたみたいな意味で、
ステノグラフィーという言葉がうまれたのだなー。
posted by おおおかとしひこ at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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