2026年06月25日

【自キ】オールコンベックスを自作する方法

曲面の感じと手触りはやってみないとわからんのですが、
「手芸パーツと3Dプリントステムを接着」
という手法がありえます。


「カボション」でググるといっぱい出てきます。
宝石を装飾する際に、
丸くて平面にちょっと浮き上がるやつあるじゃん。
それの名前。

19ピッチというのがキリが悪くて、
18mm径のがなかなかないです。

15mm径はキリがいいからかたくさんあるので、
それで17ピッチ用はつくれそう。

ステムだけのパーツは昔作って薙刀式shopに置いてあるので、
よろしければどうぞ。
接着はSuperXを僕は使ってます。
Jizaiさんからステムパーツだけも出るらしいので、
それを購入する手もあり。


ボタンとか貝とか木の削り出しとか、
色々やったなー。
碁石探したけど、18mmは碁石としては小さすぎる模様。
特注すればつくれるかもね。

特注できるなら、象牙でつくりたいんよねえ。
どっかでやってくんないかな。


色々カーブを試行錯誤した身としては、

・まず滑る角度が気持ちいいか
・真上だけじゃなくて脇を滑るのも気持ちいいか
・360度できるか
・押し込んだ後、他のキーに移るときに、
 指が引っかからずに次のキーが迎える角度になってるか
 (ここが絶妙に難しい)

・あと材料によって全然違う。表面磨き度合いもね

なんかがあるので、
実は粘土で試行錯誤してベストを見つけちゃうのが早いと思っています。
(実際今の親指ティアドロップはそれでつくったし)


で、近い形が宝石系、手芸系の、カボションという形らしい。

オーバルとか半球とかだとほんとにポコっとした半球になってしまって、
滑らせる打鍵の形には向かないのばかり出てくるので、
良さげな形を見たら専門用語でなんというのか、
そこについてるタグでまた検索、
みたいなのをすると出てきやすいかも。

サイズは大体直径と高さで出てるかな。


試した素材は、
アクリル(カボション、スクエアカボション)、
ガラス(ステムが透けて接着が汚い)、
鼈甲、
天然貝、
あたり。
手芸の聖地ユザワヤにいけば、
実際にさわれるのでイメージしやすくなります。

何万円か使って色々買ってためして、
その形の感触が、
現在のカーブに反映されております。

なので試行錯誤料含めたら、
全然赤字w
でも今俺が気持ちいいからいいのだ。


というわけで、
小さめで大きさが揃ってる部品は、
案外手芸屋さんにあるんよね。
posted by おおおかとしひこ at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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