2026年06月27日

【薙刀式】漢直と漢直じゃないものの境目

Twitterから。
> 漢直の問題点、普段変換しない分、変換じゃないと入力出来ない字を打つときに何かしら切り換えが必要になるのがだるい。それなら普段から変換モードに入った方が良いという気にもなる。

この方は、漢直>それ以外、という感じなんだろうな。
僕は漢直<それ以外、のスタンスなので、
感覚が変わるかもだ。


基本はカナ配列薙刀式だ。
滑らかなカナの流れで書ける。
ただしカナ漢字変換で、
ちょいちょい事故ってむかついている。

変換キーを押しながら、
または中下段の3キーを押しながら、
だとワンショット漢直を呼び出せる。

つまり、薙刀式に漢直が追加である感覚。

この、
漢字レイヤーへの移行コスト、
漢字を探すコストが、
漢直である気持ちよさを上回ってしまうと、
漢直をやる気にならない。

せっかく漢字を置いても、
誰も使わないものになってしまう。

だからワンショット漢直の漢字146字は、
わざわざ漢直で出す手間よりも、
気持ちよさが上回るものたちばかりだ。

ただ、今問題だと思っているのは、
熟語だね。

単漢字で使う場合、ほとんど訓読みだと、
送り仮名との気持ちよさもあって、
漢直のほうがいい。

同音異義語になるやつも、
一意に出るので漢直のほうがいい。

問題は熟語だね。
とくに複数面が連続する、
面またぎ熟語のコストが、
リターンと前後してるやつは結構ある。

たとえば、「上回る」。

「わまわ」ってなって、
カナで書くとたまにもたつくんだけど、
そのイラつきと、
上/回が面またぎをしてるイラつきの、
どっちがマシかを、
まだ僕の身体は判定できてないっぽいね。

だから、ウッて入る前に迷う、
という現象が今起きている。


漢直にない漢字なら、わりきって薙刀式で書くが、
漢直いける、どっち?
ってときに迷うのがまだある。

これは、上のツイートの人の逆なんだろうな、
という感想だ。

いずれこうした面またぎも慣れてきて、
自然にスッと漢直になるかもしれないが、
まだ過渡期って感覚だなあ。

これはワンショットならではの悩みだね。
ミックスシフト方式だからね。
薙刀式には意味があるシフトだった(濁音など)が、
意味がない場合のシフトが、
まだスッとできるようになってないので、
ここがハードルになりそうだ。

超えられるかは、
こうしたふとした瞬間に気づき、
検証していくかでしかわからないだろう。
厄介ー。
posted by おおおかとしひこ at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | カタナ式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック