脳波入力の最先端。
https://gigazine.net/news/20260630-brain2qwerty-v2-meta/
前のモデルでは、
「頭の中に浮かべたqwertyを、
一個一個押す」という、
「最新なのにqwertyかよ!」
というツッコミ満載の研究であったが、
今回はそれにディープラーニングをつけて、
「人が何を打鍵しようとしたか」
までを学習させて、
エラー訂正に使っているらしい。
正答率は61%。
うーん、BSを使うのが僕は8%なので、
実用化にはまだ遠い。
だが手足を使えない人がいたとして、
その人が文字を打つ手段としての研究ならば、
大義名分がつき科研費がつくだろうから、
この方向は進めていただきたい。
ディープラーニングのすごいところは、
「ほんとうには何が起こってるかを解明することなく、
確率モデルだけで現場対応してしまうところ」
だ。
きっと相対性理論の方程式を発見しなくても、
相対論的演算ができると思うね。
というわけで、
脳内でどういうことが起こってるのか、
一切解明しなくても、
現実的に文字が打てる装置ができるかも?
不気味といえば不気味だが。
この精度が92%を超えた時点で、
実用化まったなし。
ただし……頭につけるシステムでけえ……
ラボレベルでしか使えないこれを、
軽量化するのはもうひとつパラダイム転換がいるな……
脳波入力、スピードどんくらいなんだろ。
前はだいぶ遅いということだったが、
タイパーで学習したらめっちゃ速くなったりして。
2026年07月03日
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