薙刀式で安定して書いてる自分は、
qwertyローマ字だと秒何打相当なんだろう?
と想像してみたら……
バラバラのツギハギのペースなので想像できなかったw
qwertyローマ字の、
「言葉による速度のバラバラさ」は異常。
これ統計対象にならないかな?
すなわち、
「文節単位での各カナの打鍵時間を測定して、
その中での打鍵時間の分散」
を出せないかな?
おそらく、
その分散が小さい、
つまり打鍵の粒が揃ってるのが良い配列である、
または熟練である、といえる。
早期に熟練に到達する配列が、
良い配列である、ということもできるだろう。
また、単語単位での分散の分散を計算することもできよう。
それが大きいのは、
単語の粒が揃ってないわるい配列で、
小さいのは粒の揃うよい配列、
といえそうだ。
もちろん、書き澱みや調子もありそうなので、
だいぶならさないと有効な測定値は取れなさそう。
直感的には、
qwertyローマ字は分散が激しい劣悪な配列で、
薙刀式は比較的粒が揃っていると思う。
ただ、薙刀式は中核語だけアルペジオで高速なため、
二群に分かれる、極端な分布になりそう。
だから平均や分散という均した指標には出ない、
別の特徴がありそうだ。
つまり、意味と構造と、速度感の一致みたいなことよね。
僕がqwertyローマ字に感じる違和感は、
この点だ。
重要でない言葉で速くなったり、
重要な言葉が打ちにくかったりする、
その意味と乖離した不均衡を、僕は問題視している。
「日本語を書く為のものじゃねえ」
という直感的反発の正体はたぶんこれ。
多くの左右母子分離型のローマ字系は、
安定して分散が低いだろう。
だから比較的どんな言葉でも書きやすく、
粒がそろい、評価が高くなることが予測される。
左右交互打鍵である、
新JISや月もそうなりそうだ。
あるいは、スタッカートで打っていくスタイルの、
親指シフトも粒が揃うかしらね。
こうした、
言葉と打鍵速度分散の関係性について、
研究できないかしら。
なにかしらの常駐プログラムがあり、
執筆のミリ秒の速度低下につながらない、
つまり邪魔にならずに測定できるならば、
僕は被験者になってもいいよ。
1カナ(または漢直使うなら1漢字も)あたりの打鍵速度、
IMEで構文解析したときの、
一文節単位でのそれらの分散、
単語単位での分散の分散、
あたりが計算できれば、
「粒が揃う配列か」
「粒が偏る配列か」
などを測定できそうだ。
指の移動距離などで代替計算できるかもしれないが、
実際の指で測定したほうが理論値より真実味があるな。
各配列の使い手のデータが集まれば、
論文書けそうだね。
僕がなぜqwertyローマ字に否定的なのかが、
数値で示せればいいな。
で、最初の問いに戻ると……
qwertyは、巡航速度で秒3打切るかな?
薙刀式なら、巡航速度で4アクションくらいいきそう。
秒1.8カナvs秒4カナ。
倍は差が付いてるという僕の感覚は、
大体合ってるかー。
打鍵効率と、指の動線と、
意味と速度の関係とが絡んで、
この印象がある気がする。
ただの速度比較ではなくて、
道がガタガタしてるか、滑らかか、
ということの話だな。
2026年07月07日
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