ロゴス配列の単打率の話。
7割の単打率はすごい。
https://x.com/ditto_fe/status/2074807821770907898?s=20
薙刀式でもやってみるか。
上段が単打。
ん てき う とは ん かん こう う
に ち ふきょ わ 、じぶ の がえや ど の
あい くい い あるとき かん る
だに ちが が に じ
こころ こと す
「 のもやもや」の で 。
たと けんこう るいからた こはす ないほう いい
えば「 にわ ば わ が 」
と ってる っ はすってし うと
おも のにじ さいに ま 、
たい られない という いっ から
「やめ のにやめ 」 ふ ち
かいかん う れ す
ふ が ま ま 。
しかし こう う か る はこんなんなた
、 ど を え の め、
く ひとはかん かた か て
おお の がえ を え 、
ん いとうかしてし い す
じぶ をせ ま がちで 。
たと すこし けなら い う
えば、「 だ だ じょ ぶ」
すとれすかい う なるからひ う
「 しょ に つよ 」
といった う けて ん なっとく うとし す
りゆ をつ じぶ を させよ ま 。
こ しん かいすること んのこう う たーん
の りをり で、じぶ ど ぱ を
っかんしし い んたく
きゃ 、よりよ せ が
きる う な す
で よ に りま 。
単打 188カナ
シフト 140モーラ
単打率=57%。
あんまり良くないなー。笑
理論値が63%だったから、まあ妥当な範囲か。
ただ単打がつながるぞ、シフトもつながるぞ、
なんて感じたので、
繋がり率を調べてみることにした。
単打が連続する平均文字数=2.3
シフトが連続する(連続シフト)平均文字数=1.7
シフトはセンターシフトのみ、
濁音、半濁音、拗音は除いた。
これでいうと薙刀式は、
単打、シフトを2打ずつ、
ドゥルン、ドゥルンとアルペジオで進む配列、
という体感が数字に出ている感じだね。
指の感覚による手ごねが数値化された感じ。
調べてないが、きっと飛鳥もこんな感じと予測。
ロゴス配列は、これに比べると、
「おおむね単打、ときどきシミみたいにシフト」
という感覚ではないかと想像する。
新下駄と近い設計方針だろう。
中指薬指同時シフト、単打率7割、
清濁別置は、
「新下駄のエッセンスを残しつつ、
範囲を30にして改良しよう」
という大きな方針を感じられる。
ロゴス配列の単打の打鍵列を見ると、
かなりの文字数が連なっている。
だけど一気には打てないだろう。
9打とかあるしね。
文節の切れ目で無意識に止まるはず。
とくに創作文ではそうなるだろう。
なので、
数値に現れる単打連続長よりは、
単打ばかり打ちまくる、
という印象はないかもしれない。
一方薙刀式は、
一文節を2〜3回のドゥルンで仕留める感覚があり、
そのへんが数値計算派と、
手の感覚派の、打鍵感の違いになりそう。
(まだロゴス配列の創作文の感覚は不明)
あと気になるのは、
「シフトキーとのアルペジオ」だろうか。
新下駄は中指薬指同時シフトだが、
そのキー(DKSL)の前後のキーとでアルペジオを設計している例が多い。
つまり、気持ちいい単打列に、
ゴミみたいにノイズの同時打鍵が混じるのではなく、
同時打鍵が前後繋がりやすいような、
運指設計をしてい。
これが新下駄の、滑らかさ、楽さ、気持ちよさを生んでいる。
たとえば、
「ある」は(DJ)Vで、DVがアルペジオだし、
「られ」は(SJ)(DK)で、SD、JKの両手ともアルペジオだ。
こんな風な、
同時打鍵をただのノイズとして使ってないか、
みたいなのは数値に出にくい、
配列のうち心地の特徴になると思う。
まあ数値はあくまで言語化の入口だ。
「この気持ちよさが数字に出てないのなら、
どういう指標がありえるかな?」
と、次を調べる試金石になるだけなので。
今回調べてみておもしろかったのは、
「薙刀式は単打もシフトも2打で進めて、
ドゥルンドゥルンって文節を処理しようとしている」
って発見だな。
僕の体感にとても近く、
これを詳しく調べて数値化もできるかもしれない。
新下駄のシフトキー前後のアルペジオの件もね。
とくにロゴス配列には、
3gram配慮の独自性があるため、
それがどう効いてくるかがたのしみだ。
qwertyローマ字の3カナ連続はかなりキツイので、
その差で議論すると特徴が浮かび上がりやすいかもね。
2026年07月09日
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